2026年8月31日月曜日

研究室訪問

 定時に大学に到着。汗が引くまでルーティーンの勉強。それから部屋の掃除にとりかかる。

 10時過ぎから研究室訪問に対応する。前半は教員が、後半は隣の共同研究室で院生さんが応じてくださる。学部生も在室していたので、和やかに懇談できたようだ。ありがとうございました。

 昼食後、草稿を書き進める。確認すべき点が次々と出てくる。がんばろう。

 忘れないうちに教務掛に問い合わせの電話をし、ご訪問頂いた学生さんにフォローのメールをお送りする。

 夕方、少し早めに退室。

 帰宅後、家事。ひょっとして熱中症なのか、途中で気分が悪くなる。気をつけよう。

2026年8月30日日曜日

休日、「近くから見れば誰も正常ではない」

 早朝、食事を抜いて阿倍野に行き『平行と垂直』を観る。そのまま区民プールで1000メートルほど泳ぎ、アポロビルに戻って一服してから帰宅。

 昼食にざるラーメンを頂く。

 昼寝をしてから三時のおやつ。

 夕方、上本町まで買い物に行く。

 先日観た濱口竜介監督の『急に具合が悪くなる』では、イタリアの精神科医ランコ・バザーリアの隔離病院撤廃をテーマにした劇中劇が機能している。そのタイトルが、Da vicino nessuno è normale「近くから見れば誰も正常ではない」。バザーリアの考え方を明示した標語と思われる。色々なところで使われているようだ。この言葉の典拠を調べている。

2026年8月29日土曜日

研究室へ

 朝食後、自宅と生き物のお住いの掃除。それから大学へ。11時頃に百万遍に到着。

 研究室に荷物を降ろして一階のウォーターサーバまで水汲みに行ったところ、休日出勤の研究科長にお目にかかる。紫陽花を移植したガラス瓶を見せて頂く。立派に根が出てたくましい。この株を植えにいかれるとのこと。お人柄がにじみ出ている。

 出町柳で購入した弁当を頂いた後、研究、勉強、書類の下書きなど。

 18時過ぎに退室。集中力が落ちているなか、それなりに対処した一日。

2026年8月28日金曜日

全学教育シンポジウムなど

 定時に研究室に到着。

 いつもの勉強をしてから草稿のつづき。今日も一歩前進(したと思うが)。

 院生さんに研究室訪問への対応をお願いしたところ、快諾の返信をすぐに頂く。ありがたい。

 昼前に、全学教育シンポジウムの予習。資料をざっと拝見する。

 昼食後、シンポジウムにアクセス。開始時刻を誤認していたため5分ほど遅れたが、総長の挨拶の冒頭を聴かなかっただけなので問題はない。学部教育について、デパートメント(=新たな研究組織、大学院教育に直結)と各学部の要請を調整する機関の設置が想定されているとのこと。博士三倍増のプランについても大まかな説明あり。嫌な予感。

 夕方、気分転換に散歩。今日は今出川通を神楽岡通まで歩き、一本入った静かな道をとって大学までかえる。

 文学史の勉強をして18時半過ぎに撤収。
 

 

2026年8月27日木曜日

研究、草間彌生

 定時に研究室に到着。今朝は、暑さがやや和らいでいる。

 いつものように勉強をしてから草稿のつづき。順序を気にせずに書き進める。一歩前進。

 問い合わせのメールに暫定的な返事をお送りする。

 文学史の資料を読んでから昼食。

 午後、文学史のつづき。一区切りついたところで気分転換の散歩。曇り空のおかげで汗をかかないようなので、北部キャンパスを抜け、御影通りまで足を伸ばしてみる。

 研究室に戻り義務的な読書。

 メールを送信して19時前に退室。

 Repubblicaに掲載された草間彌生の訃報:"Yayoi Kusama è morta, addio alla “regina dei pois” che ha rivoluzionato l’arte cercando l’infinito"。渡米したアジアの女性画家が、ウォーホルのような白人男性の「前衛芸術家」に搾取されていたことにもふれている短いながら踏み込んだ記事。精神疾患を患うなどハードな状況のなか、そんな経験を跡形もなく作品に昇華させたガッツのある芸術家だった。

2026年8月26日水曜日

研究、勉強、映画(『急に具合が悪くなる』)

 定時に研究室に到着。ズボンまで、はや汗で湿っている。

 いつもの勉強をしてから研究。草稿に加筆を始める。途中、Furiosoのrimarioで脚韻の情報を確認。

 一区切りついたところで、文学史の勉強に移行。

 昼食後、文学史のつづき。自然主義について情報を整理する。

 早めに退室。

 梅田で『急に具合が悪くなる』を観る。3時間を越す上映時間の一瞬も気が逸れなかった。若い女性二人の対話が圧巻。存在感のある登場人物の男性が、老俳優とハンディのあるその孫、移民の介護士のみというのが示唆的。日仏をまたぐ作品の設定は、東洋的なやさしさを共有する効果があるようだ。やり取りのなかに繰り返される「メルシー」、身体のふれあいをともなうマッサージなど。劇中劇も効いている。最後の屋外劇は穏やかなカーニバルへと至り「歌で終わるが世の習い」のエンディング。ガッツのある映画。

 

2026年8月25日火曜日

猛暑

 定時に研究室に到着。今日も暑い。

 ウォーミングアップの勉強をしてから研究。紀要論文で取り上げる事例の分析のつづき。ある程度整理できたので、草稿に組み入れる準備。

 11時頃に散歩がてら百万遍へ。ドラッグストアーに立ち寄ったところ、文学部内で先日知らせがあった不審者の特徴にすべて合致する人を見かける。この暑いさなかに黒の手袋を着用している人間はそう多くはないだろう。何ができるわけでもないが、帰りしな事務の皆さんにお知らせする。せめてもの情報共有。

 研究室に戻って、文学史の勉強など。共同研究室で文献のコピーをとる。

 昼食後、文学史のつづき。なかなか進まない。新幹線のEXカード(出張用)に関するメールが届いていたので、自分のアカウントからアクセスしてみる。無事に予約ページを開くことができたので一安心。

 夕方、早めに退室。帰宅後、家事。

 晩、伊文専修にご関心のある方から連絡をいただいたので、返信をお送りする。

 

2026年8月24日月曜日

酷暑

 定時に研究室に到着。蒸し暑い。

 ウォーミングアップの勉強をしてからメールの返信と送信(ともに教務関連)。

 一服後、研究。紀要論文で取り上げる事例を、修辞・韻律・脚韻に即して再検討する。脚韻について面白いケースが複数あり。個々の効果を自分なりに整理してパターンわけしてみる。何とかなればいいが。

 昼食前に、業務メールの返信を書き送る。

 午後、文学史の勉強。途中、ウオーターサーバーの水を汲みに一階まで降りる。ついでに学内を少し散歩。

 部屋に戻って、文学史の勉強、書類作成の下準備など。

 夕方早めに退室。帰宅後、家事。

 夕食後、少し勉強。

2026年8月23日日曜日

掃除機

 朝食後、いつものように掃除機をかけていたところ、コードから火花がとんで機械が動かなくなる。確認してみるとゴムが裂けている個所があり、物理的な負荷がかかりやすいところで何か異常が生じた様子。家の半分ほどをきれいにしたところで作業を中止する。

 自分の雑用をしてから、涼しいうちに近所の図書館へ。1時間ほど研究をして、正午過ぎに帰宅。

 昼食に即席めんを頂く。

 一服後、区民プールへ。暑さがひどいせいか、館内は意外に空いていた。同じレーンにほどよいスピードで泳ぐ方がいたので、後ろについて600メートル強クロール。それから平泳ぎを交えていつものように計1000メートルほど。

 いったん帰宅し、家族とともに日本橋へ。残っているごみパックが無駄にならないよう、同じメーカーの類似の掃除機を購入する。

 帰宅後、試運転をかねて部屋の残り半分を掃除。

2026年8月22日土曜日

京都へ

 朝食後、家と生き物の住いの掃除。

 急いで支度をして京都へ。京阪三条で地下鉄に乗り換え烏丸御池に出て、ミケランジェロ・アントニオーニ監督の『情事』。モニカ・ヴィッティに加えてアンナ役のレア・マッサーリがとてもよい。最後のカットが忘れがたい構図と遠近感。

 往路をそのまま辿って帰宅。即席めんを調理して遅い昼食。

 晩、自分で作った簡単なサラダを、用意されていた料理に足して一人で夕食。

2026年8月21日金曜日

集中力不足

  定時に研究室に到着。

 いつもの勉強をしてから草稿のつづき。整理したばかりの資料をもとに、引用を交えながら記述してみる。さらに掘り下げるべき点に一つ気がつく。事例を調べ直す必要あり。

 一区切りついたところで、文学史の勉強。

 昼食後、紀要の刊行でお世話になっている印刷所にご挨拶。迅速なお返事を頂き一安心。

 寝不足気味で集中力が欠けているようなので、気分転換に学内を散歩する。しかし、どうも身が入らない。つまみ食いの読書をしながら申請書類のプランの練り直し。

19時過ぎに退室。

モレスキン・ファンデーションの支配人Adama Sanneh氏へのインタビュー記事:Adama Sanneh, intervista all’italiano co-founder e ceo della Moleskine Foundation - d la Repubblica。紙に手書きは良い。ただモレスキンのノートは値がはる。ナカバヤシとコクヨが自分にはあっている。

2026年8月20日木曜日

面談

 定時に研究室に到着。今日も暑い。

 ウォーミングアップの勉強をしてから草稿のつづき。ちょっと変な方向に進んでいるようだ。取り上げるべき問題を、大判の無地ノートに整理しなおしてみる。一つ抜けている点に気がついたので、この情報を調べ始める。

 昼食後、若手研究者との面談の準備。
 
 予定時刻ぴったりにノックの音。論考の気になった箇所について意見を述べる。テーマそのものはユニークかつ明確なので、意味の通りにくいフレーズや記述の順序など細部を確かめる。この一章で研究論文全体の最後の空白が埋まったことになる。あともう少し。がんばろう。

 所用のため、早めに退室。

2026年8月19日水曜日

勉強、研究、論考にコメント

 定時に研究室に到着。今日も暑い。

 ウオーミングアップの勉強をしてから研究(草稿のつづき)。捗らない。寝不足で集中力が欠けているようだ。適当に切り上げて、文学史の整理。

 昼食後、仕事に身が入らないようなので気分転換の散歩。学外まで足を伸ばして汗だくになる。おかげで気力がよみがえった。

 研究室に戻って若手研究者の論考を読み直す。伝えるべきことを整理できたので、スケジュール確認のメールを送る。

 夕方から、文学史の勉強を再開。苦戦。

 19時前に撤収。

2026年8月18日火曜日

研究、仕事、勉強など

  定時に研究室に到着。暑い。

 ルーティーンの勉強をしてから研究。資料をもとに下書きを書き進める。粗くてもいいので全体の骨子を確認する方針。うまくいけばいいが。一区切りついたところで若手研究者の草稿を評価する仕事を再開。

 11時頃に百万遍へ。いつものドラッグストアでヨーグルトなどを購入。

 研究室に戻る前に教務掛に立ち寄り、ノートパソコンのケーブルを回収。ありがとうございました。

 昼食後、草稿に対する評価のつづき。集中力が落ちてきたので、気分転換に、文学史の勉強、書類作成など。

 部屋の片付けをして17時過ぎに退室。

 帰宅後、家事。

2026年8月17日月曜日

研究、トマス・リゴッティ『悪夢工場』

 定時に研究室に到着。

 1時限目が始まる前に、集中講義の教室へ。部屋の機材などに問題はないようで一安心。

 自室に戻って、研究と文学史の勉強。教務関連のメールをしたためる。

 昼食後、同僚の先生がご来訪。ご教示に沿って問い合わせメールの草稿を書き上げる。文面を確認してもらった後、修正を加えて送信。

 先週末にノートパソコンの充電コードが見当たらないことに気がついたが、今日教務掛に確認したところ、それと思しき品が届いているとのこと。オープンキャンパスのミニレクチャーをした際に教室に置き忘れていた。うっかりにもほどがあるぞ。

 17時過ぎに退室。

 帰宅後、家事。

 先日読み終えたトマス・リゴッティ『悪夢工場』。若島正先生の編訳(二編を除く)。装丁の期待を裏切らない恐ろしさ。収録された九つの短編のうち特に印象に残ったのが『赤塔』。「灰色がかった荒涼たる風景」に囲まれた「珍品」を製造する工場(=赤塔)という設定が世界と作家の関係に重なっている。ラヴクラフトがそうだったように、リゴッティも真正のアウトサイダーのようだ。 

この表紙……

頁の端に緋色が滲んでる

2026年8月16日日曜日

休日

 朝食の後、学生さんからの問い合わせメールに対応する。集中講義(系ゼミ)の教室が表示されていないとのこと。取り急ぎ、受講生全員に一斉送信で情報を提供する。ふぅ。

 次いで掃除機をかけ、自分の雑用など。

 昼食に素麺を頂く。

 昼寝をしてから区民プールへ。主にクロールで1000メートル。今日は利用者が少なかったため自分のペースで適度に泳ぐことができた。

 夕方、上六に散歩。行きつけの明石焼き屋は売り切れで早じまいしていた。残念。ドラッグストアーとコンビニで用を足して帰宅。

 明日からまた頑張ろう。


2026年8月15日土曜日

初盆供養と映画

 朝食後、涼しいうちに四天王寺さんへ。お堂で回向をしていただき、亀の池にて経木流しのご供養。

 帰宅して掃除機をかけ、いつものように生き物の御住まいをきれいにする。

 その後、家の雑用。懸案を一つクリアー。何でもスマホで済ますことができる。便利な時代になったものだな。

 昼食にざるそばを頂く。

 一服してから地下鉄を乗り継ぎ九条へ。ロベール・ブレッソン監督の『ラルジャン』。

 晩、親類宅にて夕食。

2026年8月14日金曜日

仕事、『パプリカ』

 今朝は9時前に百万遍に到着。

 ルーティーンの勉強をしてから、採点にとりかかる。昼前にすべての授業の成績評価を終える。

 昼食後、文学史の勉強。

 業務依頼のメールを一通お送りして退室。

 梅田に寄って今敏監督の『パプリカ』を観る。豪華絢爛イリュージョンが駆け抜ける恋と追憶の物語。すごいな。付喪神パレードが圧巻のバロック絵巻、高速道路のカーブのショットなど、構図・アングルのこだわりが尋常でない。平沢進の音楽もとてもよい。国宝級の完成度。





2026年8月13日木曜日

大学へ

 定時に研究室に到着。

 いつもの勉強をしてからレポートの採点を再開。今年度はレベルが高い。おもしろい。途中、文学史の勉強を交えつつ、お昼まで採点をつづける。

 昼食後、研究。紀要論文のおおよその流れを考え、書き始める。どうなることか。

 夕方から再度文学史に取り組む。レオパルディの伝記情報を整理したり、「小説」と「物語」の違いを考えたり。

 夕方、申請書類の作成を少しだけ前進させる。

 19時過ぎに退室。

2026年8月12日水曜日

出勤

 大学へ。9時前に百万遍に到着。涼しくてありがたい。

 部屋の空気を入れ替えつつレポートの採点その1。ほどなく終了。つづけて別の授業の分の採点にとりかかる。

 昼食後、レポート評価のつづき。一区切りついたところで、文学史の勉強。

 夕方、研究。論考のもとになる情報を整理する。

 17時半過ぎに退室。

 

2026年8月11日火曜日

山の日

 朝食、掃除機がけの後、仕事がらみの返信をお送りする。

 それから昼までのんびりと雑用。昼食にざるそばを頂く。

 一服後、久しぶりに区民プールへ。主にクロールで1000メートルほどゆっくり泳ぐ。今日は頭の動かし方で得るところあり。退館後まっすぐに帰宅。

 夕方、放置していた雑用(口座の開設など)に取り組む。

 晩、少し家事。

 明日からまた頑張ろう。

2026年8月10日月曜日

休暇

 知多半島に旅行。昨日出発して今日の夕方に帰阪。

 常滑の海水浴場にむかって歩いていると、道路に面した小さな田んぼあり。シオカラトンボが止まっていたので近づいたところ、畦の草むらから大小さまざまなバッタがいっせいに飛び上がり、カエルが跳ねて水に落ちる音が。草いきれと相まって、幼い頃の夏がよみがえる。これだけで旅に出た甲斐があった。

 常滑と半田は、みそ、しょうゆ、酢、酒など、ベーシックな発酵食品の伝統がある。地下水がよいとのこと。カブトビールをおいしく頂く。

 今回の旅行で、うちの招き猫殿が由緒正しい常滑系(二頭身、ふっくら、小判をかかえてる)であることが判明。おみそれしました。


滑床のジャンボ招き猫

2026年8月8日土曜日

休日

 朝食をとり、掃除機をかけてから、生きものの御住まいのケアー。

 寝不足でやる気がでないので、しばらくぼんやりする。雑用と旅行の準備など。

 昼食に、お素麺を頂く。

 気力がよみがえってきたので、近所の図書館へ。研究のつづき。何か出てきそうなところ。眠気に耐えつつ、文脈に即して事例を整理してみる。やはり特徴があるようだ。

 いったん帰宅して、昼寝。

 夕方から長居スタジアムへ。疲れているのでかなり迷ったが、体調不良のために観戦できない親類に代わって、適当に応援する。

 試合終了後、家族を残して早めに帰宅。

2026年8月7日金曜日

業務など

 定時に研究室に到着。

 昨夕下書きしたメールを再読して送信。次いでルーティーンの勉強。

 オープンキャンパスで展示した書籍を引き取りに行ったついでに、学内を散歩。今日も高校生で大賑やか。活気がある。

 自室に戻って連絡メールを一通送信。

 昼食後、さらに何人かの先生に問い合わせのメッセージをお送りする。

 夕方から、ようやく研究に取り組む。『狂えるオルランド』の3行の直接話法には、奇数行から始まり奇数行で終わるものが二つだけ確認できる(他の20例はすべて偶数行起点)。その一例を収めた詩連を、立った状態て見下ろしていたところ、アリオストの意図にはたと思い当る。

 19時前に退室。

2026年8月6日木曜日

オープンキャンパス

 定時に研究室に到着。暑い。

 部屋に掃除機をかけ、ルーティーンの勉強をこなしてから会議室へ。審議は無事に終了。

 研究室に戻り、ZOOMの教授会に連なる。総長選挙と吉田寮の建て替えにかかわる大学の対応に、意見が寄せられる。

 終了後、オープンキャンパスの企画(ミニレクチャー)で使うスライドを微修正。昼食をとらずに会場に赴き、機材でDVDの確認。

 準備の甲斐あってレクチャーは無事に終了。「『ピノッキオの冒険』の背景と魅力」についてお話しする。ディズニーの映画では削除されているが、ピノッキオの誕生は、さくらんぼ親方からジェペットさんへの譲渡を経ている。丸太の状態の主人公が人形になる前に親方から手放されている(ジェペットさんに無料で厄介払い)。ここから一種の家族小説(真の両親がどこかにいるという子どもの空想)の枠組みが生まれていることを紹介する。最後にマッテオ・ガローネの『ほんとうのピノッキオ』を少しご覧いただく。

 希望者を研究室にご案内し、イタリア語学・イタリア文学専修を紹介しながら歓談。それから遅い昼食。

 二回目のレクチャーも大過なく終了。

 夕方、明日が締め切りの報告を書き始める。

 18時半ごろに退室。

2026年8月5日水曜日

準備

 今朝も定時に研究室に到着。暑い。

 スライドの修正と読み上げ原稿の見直し。一区切りついたところで、散歩がてら百万遍へ。いつものドラッグストアでヨーグルトを購入。

 研究室に戻って作業のつづき。

 昼食後、集中力が切れかけていたが、何とかスライドを仕上げる。それから会場となる教室の下見。パワーポイントの見え方と、DVDの操作方法を確かめる。

 研究室に戻って一服。

 夕方、スライドの再チェック。いろいろと不具合が・・・・・・

 20時前に退室。ふぅぅ。

2026年8月4日火曜日

会議、業務

 定時に研究室に到着。

 締め切り日の晩に、多数のレポートが届いていた(深夜にも一件、おつかれさま)。取り急ぎ、受領確認の返事を送信する。忘れないうちに同僚の先生からのご依頼にも対応。

 会議の時間が迫っていたので、ルーテイーンの勉強を少しだけこなして身なりを整える。

 審議は無事に終了。そのまま教務掛に行って会場の教室の設備を確認する。まずい状況。

 気分転換に、キャンパス内を散歩。

 いったん研究室に戻って、再度教務掛にご相談。

 昼食後、スライドづくりを再開。

 夕方、教務掛から良い知らせが届く。お礼かたがた部署に出向いて、明日の教室の使用状況を確かめ、17時半頃に退室。

 帰宅後、家事。

2026年8月3日月曜日

業務ほか

 定時に研究室に到着。

 同僚の先生からの問い合わせに、返信を書き送る。次いで学生さんに、文学史のレポートの受領確認のメールを送信する。

 一息ついてから、読み上げ原稿とスライドの作成。途中、回収場所に段ボールを出しに行ったついでに、北部キャンパスまで散歩。

 自室に戻って作業のつづき。

 昼食後、スライドに色をつけ、文字を減らす。

 夕方、早めに退室。

 帰宅後、家事。

 プリントアウトして読んだ少し前の記事(自宅の机の、本とコピーの合い間に埋もれていた):"Dallo miso allo yuzu: sei gredienti giapponesi entrati nelle nostre cucine"。味噌と鰹節に加えて、キノコと豆腐、柚津と海藻(昆布、ワカメ、海苔)もイタリアのレストランで使われ始めているようだ。そういえば、うちでもパスタのソースに塩辛を加えることがある(アンチョビーの代わり)。おいしい、とおもう。

先週末のキャンパス内



2026年8月2日日曜日

休日

 朝食をとり掃除機をかけてから、家の雑用。何とか第一段階をクリアー。

 次いで、久しぶりに近所の図書館へ行き、12時過ぎまで仕事と研究。

 帰宅して、昼食に冷やしうどんを頂く。

 一服してから、一月ぶりに区民プールへ。間があいたせいか、ゆっくり泳いでも息が切れる。無理をしないペースで千メートルほどこなして引き上げる。帰路、アポロビルで一服する。

 夕方、読書など。

 明日からまた頑張ろう。

2026年8月1日土曜日

研究室、『ポンペイ』

 朝食、掃除機がけの後、生き物のお住まいもきれいにする。それから大学へ。11時頃に百万遍に到着。

 来週の業務の準備。合間にルーティーンの勉強を挿む。

 昼食後、オープンキャンパスの準備を再開。夕方、ちょっと涼しくなった頃合いに学外まで散歩。それほど歩いたわけではないが、汗をかく。

 自室に戻って、研究。18時頃に退室。

 トーマス・ヒドルストンにかんする記事:"Tom Hiddleston racconta Pompei: “È stato Loki che mi ha riportato qui”。17歳の時にポンペイを訪れて以来、古代世界にひかれ、大学で西洋古典を学んだ経歴が語られている。とてもよい。インタビューの受け答えにも、お人柄がにじみ出ている。『ポンペイ』と『アドベンジャーズ/ドゥームズデイ』も楽しみ。