2026年4月30日木曜日

講義と業務

 定時に研究室に到着。

 5時限の授業の準備。資料を見直して印刷。今日は文学部校舎一階の授業準備室のコピー機を使ってみる。ホッチキス留め機能がついているので、部数が多い場合はありがたい。あっという間に作業を終了。

 メールボックスを覗いたところ、先日発注した"Purgatorio"が届いていたので、図書受け入れの書類を作成し書籍とともに事務に提出する。

 昼食後、業務のつづき。合い間にメールを送信したり、ルーテイーンの勉強をしたり。
 
 夕方の講義は、おかげさまで無事に終了。最後やや駆け足になったが、用意した資料をもとに新プラトン主義とその影響について一通り説明をすることができた。来週はマキァヴェッリ。がんばろう。

2026年4月29日水曜日

休日出勤

 朝食の後、大学へ。10時過ぎに研究室に到着。

 明日のエクストラの授業の準備。新プラトン主義に関する資料を探してコピーをとる。

 昼食後、業務に取り組む。一区切りついたところで部屋を片付け16時過ぎに撤退。

 上六で買い物をして帰宅。ふぅ。

 
 

2026年4月28日火曜日

業務

 今朝は京阪電車のトラブルのために、5分遅れで研究室に到着。催しで京都に来た家族から、百万遍で声をかけられて驚く。

 ルーティーンの勉強をした後、業務。締め切りがあるので大変。

 11時ごろに散歩がてらルネへ。同僚の先生の新書を購入するつもりだったが見当たらない。インターネットで生協に注文しようか思案。附属図書館に立ち寄ってから研究室に帰還。

 昼食を挟んで、午後も業務のつづき。

 夕方、少し早めに退室。帰宅後、冬物の衣類をクリーニングに出しに行く。預けていたセーターなどをついでに回収。それから家事。

 

2026年4月27日月曜日

授業

 一本早い京阪特急に乗れたため、定時5分前に研究室に到着。

 2、3時限の準備(主に配布資料のプリントアウトとコピー)をしてから少しだけ自分の研究。

 午前のタッソの授業で読んだIl Manso overo de l'amiciziaの一節:

Le mie lodi adunque, quelle, dico, che da me sono date, saranno simili a le vostre virtù tutte moderate, anzi tutte misure e tutte mediocrità, com'è la vostra modestia;

一見簡単なようで、むずかしい。anzi tutte misure e tutte mediocritàは、直後のcome節と合わせて「あなたさまの慎み深さと同様に、私の賞賛も完全に控えめ、中庸なものとなるでしょう」という意味にとるべきと思われるが、そうすると直前のtutte moderateの処理が悩ましい。このテクストでは、moderateがle vostre virtùにかかっているようにしか見えないが、この名詞句とtutte moderateの間にvirgola「,」があれば理解しやすくなる(tutte moderate以下、すべてle mie lodiに対応した補語という解釈)。この点を説明しよう思っていたら、参加者のお一人が先に指摘してくださった。えらい。

 授業終了後、和訳の課題の確認をしてから昼食。
 
 午後の文学史の授業は、ダンテの『神曲』。「地獄篇」の第5歌、10歌を中心に物語としてのおもしろさを紹介。こちらも無事に終了。

 研究室に戻り、授業のアフターケアーをしてから業務。

 夕方、早めに退室。帰宅後、家事。

2026年4月26日日曜日

休日

 朝食、掃除機がけの後、インターネットで生活必需品を検索・注文。それから近所の図書館に行って1時間ほど業務。

 帰宅後、昼食に即席めんを頂く。

 午後、区民プールで1000メートルちょっとスイミング。すっきり。阿倍野のアポロビルを抜け、天王寺から地下鉄に乗って帰る。

 夕方、少しだけ業務のつづきと明日の授業の準備。

 平和な一日。 

2026年4月25日土曜日

研究室へ

 朝食、掃除機がけの後、生き物たちのお住いのケアー。それから大学へ。11時ごろに百万遍に到着。

 来週の授業のコピーをとってから、出町柳で購入したお弁当を頂く。

 午後は、授業の準備のつづきと業務。自分の研究を進めることができないまま18時に退室。無念。

 20年前に比べて貧しくなった欧州の二国:"Ci sono solo due paesi europei in cui le persone sono più povere di 20 anni fa"。
 古代ギリシアとローマの栄光いまいずこ? イタリアの場合、国内経済に大きな影響を及ぼす中小企業が、本来の長所である経営の柔軟性を発揮できていないことが低迷の一因と、記事の中では指摘されている。古くからのスタイルをうまく更新できていないようだ。

2026年4月24日金曜日

授業、業務

 定時に研究室に到着。

 ルーティーンの勉強をしてから2時限の準備。配布物を確認して教室へ。本日読んだソネット205の第三連:


  Or con sì chiara luce, et con tai segni,

errar non desi in quel breve viaggio,

che ne pò far d’etterno albergo degni.

今は、これほどにまばゆい光と、明らかな標のおかげで、

私たちを永遠の住まいにふさわしくしてくれる

短い旅路のなか、迷うはずはない。


 ラウラが天上への導き手として歌われた一節。第3連~4連の脚韻は、CDCDCDのパターン。d'etterno albergo degniは、次連のdolci sdegniと呼応している。


Sforzati al cielo, omio stancho coraggio,

per la nebbia entro de' suoi dolci sdegni,

seguendo i passo honesi, e 'l divo raggio.


degni-sdegniは、一方の単語が他方に含まれるrima inclusa。双方の対照を鮮明にする音の響き。このdolci sdegniは、次のソネットの1行目に受け継がれている。

 教室から研究室に戻り、和訳の課題の確認をした後、お弁当を頂く。

 午後、来週の授業の準備と業務(大量)。

 所用のため、夕方早めに退室。

2026年4月23日木曜日

総長選、業務

 定時に研究室に到着。荷物を降ろして、総長選挙の投票に。

 自室に戻り、ルーティーンの勉強をしてから研究。進まない。見切りをつけて業務にとりかかる。

 昼食後、業務のつづき。一区切りついたところで、明日の演習と来週の講義の準備。

 夕方、業務を再開。いつの間にか19時近くになっていた。ふぅ。机の上を片付けて退室。

 Antonello da Messinaの絵画と、Marco Deloguという写真家の作品を並べた展覧会:"Antonello da Messina visto da Marco Delogu in mostra a Londra"。苗字からうかがえるとおり後者はサルデーニャの出自。

2026年4月22日水曜日

授業、業務ほか

 定時に研究室に到着。

 ルーティーンの勉強をした後、昨日イタリアに発注した書籍のトラブル対応。先方(Amazon)からクレジット決済ができないとの連絡が届いたので、別のカードを指定する。この本、当初はAmazonではなくAbeBooksで注文していたのだが、嵩が大きいので発送費用が割増しになりますとの連絡があり、それが結構な額だったので、注文をキャンセルしたのだった。トラブルつづきだな:Divina Commedia, Purgatorio, Nuova edizione commentata delle opere di Dante, Vol. 6/2, 2026.

 対応を済ませてから、研究と授業の支度。

 昼食後、授業の準備のつづきと部屋の掃除。おかげさまで、4時限の歴史講読は無事に終了。学生さんが積極的に質問をしてくれるので頑張りがいがある。

 夕方から、業務のつづき。19時過ぎに退室。

2026年4月21日火曜日

ルネ

 定時に研究室に到着。

 ルーティーンの勉強をしてから研究(日本語で論文の下書き)。断続的に業務。

 11時ごろ、気分転換にルネまで散歩。『京大マガジン』(0号)を一冊所望。他にも読みたい書籍がちらほら。楽しい。

 自室に戻って業務を再開。

 昼食後、授業の準備、業務のつづき、イタリアに書籍の発注など。
 
 夕方、少し早めに退室。

 帰宅後、家事。それから近所の図書館に行って1時間ほど業務と研究。


2026年4月20日月曜日

授業

 定時に研究室に到着。

 2時限と3時限の準備(和訳の課題のプリントアウト、配布資料のコピーなど)。

 午前のタッソの授業は、Il Manso overo de l'amiciziaの献辞の最後の一節を読み終えた後、その本文へ。次のような出だし、

Il signor Giovan Battista Manso con la nobiltà del sangue, con la gloria de’ suoi antecessori, con lo splendor de la fortuna ha congiunta per lunga consuetudine tanta cortesia e tana affabilità ne la conversazione ch’a ciascuno è più agevole interrompere i suoi studî che a lui medesimo quelli de’ suoi domestici e famigliari;

 (訳)ジョヴァン・バティスタ・マンソ殿は、血筋の気高さ、先祖の栄光、幸運の輝きを備えておられますが、長きにわたる習慣を通して、会話において多大な礼節と気さくさを結びつけられましたので、みなにとっては彼の学問を邪魔する方が、彼自身がその家族や従僕のそれを邪魔するよりも容易なくらいです。

最後のche節の比較がおもしろい。

 昼食後、大急ぎで支度をして午後の授業の教室へ。本日の文学史講義は、清新体派を紹介した後、ダンテと『神曲』の説明に入る。無事に終了。

 研究室に戻って、業務にとりかかる。

 夕方、早めに退室。帰宅後、家事。


2026年4月19日日曜日

休日

 朝食、掃除機がけの後、タンスの中の冬物を夏物に入れ替える作業。昼前までになんとか作業を終える。不要になった衣類を大量に処分。

 それから近所の図書館に行って1時間ほど仕事。退館後、散歩がてら勝山通りを下ってプール学院まで歩く。JR桃谷駅から環状線に乗り天王寺経由で帰宅。

 夕方、読書、inscryptionなど。ゆっくりする。

 

抽象画か象形文字のように見える配管工事の指示記号(勝山通り)

2026年4月18日土曜日

研究室へ

 朝食、掃除機がけの後、生き物たちのお住いのケアー。それから大学へ。11時ごろに百万遍に到着。

 昼食を挟んで、月曜日の授業の準備(配布資料のコピーなど)など。早めに引き上げて映画を観にいくつもりだったが、いつのまにかタイムリミットを過ぎていた。今日は諦めることにして、自分の勉強と研究を少し前進させる。16時ごろ退室。

 帰宅後、一服してからプールへ。1000メートルちょっとのんびり泳ぐ。さっぱり。

 

2026年4月17日金曜日

授業、来週の準備

 定時に研究室に到着。

 2時限の準備(和訳の課題の作成、説明を要する箇所の確認、補足資料のコピーなど)。少し時間があまったのでルーティーンの勉強。

 今日読んだソネットの203の最後の一連:

 ch'i veggio nel penser, dolce mio foco,

fredda una lingua, et duo belli occhi chiusi

rimaner dopo noi, pien di faville.

わたしたちの死後も(dopo noi)、冷たくなったこの舌とあなたの閉じた瞳は、作品のなかで火花にあふれるだろうという詩人の想像と矜持。

 授業終了後、参加者のお一人からトロント大学の名誉教授が編集したオック語作品(刊行本)の目録書を見せていただく。すごいな。また8行詩節の末尾がピリオドで終わらない展開(ottava aperta)について、面白い事例を教えていただく。

 昼食後、学振から依頼のあった報告書を修正してアップロード。それから来週の準備。

 夕方、同僚の先生にご依頼のメールをお送りする。ご快諾の返事を頂きありがたいかぎり。

 19時頃に退室。

2026年4月16日木曜日

会議など

 定時に研究室に到着。

 午前は卒論ガイダンス。研究公正について説明。論述にあたって、自分の意見と他人の見解を明確に区別することを確認する。次いで典拠情報の表記法、引用の仕方、註の付け方を資料に即して紹介する。

 昼食後、教授会。「COMON」(COMON | 対話と価値の共創による京都大学独自の研究評価システム)に関する説明会を挟んで18時過ぎまで。

 今日は考えることの多い一日だった。

 

2026年4月15日水曜日

授業、仕事

 定時に研究室に到着。

 ルーティーンの勉強をしてから研究。資料を見ながら情報を整理する。トピックが多いので、論じる項目を絞り込むのが大変。

 一区切りついたところで授業の準備。

 昼食後、和訳の問題をプリントアウトし、部屋の清掃。4時限の歴史講読は前年度につづいてStoria d'Italia in 100 fotoがテキスト。今日の課題は難しい一文だったが、学生のみなさんかなり理解していた。

 授業終了後、学術振興会から依頼のあった報告書の作成にとりかかる。

 19時頃に退室。

2026年4月14日火曜日

先生方へご挨拶

 定時に研究室に到着。

 本日出講される非常勤の先生にアポイントメントメールをお送りした後、ルーティーンの勉強。それから研究。ノートに記した資料を見ながら、大まかな論述の流れを作ってみる。具体例をさらに確認・整理する必要あり。面白いことは面白い(と思う)。

 昼食後、3時限のイタリア語実習を担当されるかつての同僚の先生にご挨拶。元気そうで何より。その教室で、昨年私の授業に参加していた美学美術史学専修の院生さんにお会いする。よくできる方なので、継続的にイタリア語を勉強してくれるのはうれしい限り。

 キャンパス内を散歩した後、研究室に戻って仕事。

 頃合いを見計らって、4時限担当の非常勤の先生(お二方)に労働契約通知書をお渡しに行く。挨拶がてらつつがなく要件を済ます。

 自室に戻って授業の準備など。

 夕方、早めに退室。

 帰宅後、家事をしてから近所の図書館へ。1時間ほど机に向かう。

 

2026年4月13日月曜日

授業ほか

  定時に研究室に到着。忙しい月曜日。


 3時限の資料をコピーしてから、2時限の準備。余った時間で少しだけルーティーンの勉強。

 今年度のタッソの授業は、対話篇からIl Manso ovvero de l'amiciziaを講読する。初回は詩人と作品について概説をした後、献辞(Al molto illustre signor Giovan Battista Manso)を読む。絶対最上級のissimoをつけた表現が多数。有力者に宛てたこの時代の文章らしい。

 昼食後、急いで支度をして3時限の教室へ。スクリーンはあるものの機材は整備されていない部屋。事前に事務に確認したところ、プロジェクターをお貸しするのでそれをお使いくださいとのこと。指示にしたがい頑張ってみたが、ノートパソコンの資料をうまく映し出せない。今日のところはあきらめて、プリントと板書で説明をする。何とかシチリア派まで。

 授業終了後、学生さんを共同研究室までご案内する。遠方からお疲れさまでした。

 夕方、メールで重要な情報を教えていただいたので急いで対処。いい方向に進んでくれると良いが。

 17時頃に退室。

 帰宅後、家事。ここでもトラブルあり。ふぅ。



2026年4月12日日曜日

研究室へ

 朝食、掃除機がけの後、本日は大学へ。出町柳から百万遍に向かう道すがら、三軒の店に立ち寄り買い物。12時頃に研究室に到着。

 明日の授業の準備。

 昼食後、そのつづき。アリストテレスの『大道徳学』の一節をコピーし、プルタルコスの『モラリア』を確認。

 購入した観葉植物を鉢に植え替えて15時半に退室。元気に育つといいが。

 

2026年4月11日土曜日

水泳ほか

 朝食、掃除機がけの後、大学にいくつもりだったが、スローペースに巻き込まれて断念。

 雑用をこなし、昼食の即席めんを頂いてから、区民プールへ。クロールでゆっくり泳ぐ。

 そのまま地下鉄で駒川中野に買い物に行く。いつもの花屋さん行ってみたが、目当ての植物はみつからず。残念。商店街をしばし散策してから帰路につく。

 先日読んだスティーブン・キングの『第四解剖室』、収録された作品いずれもハイクオリティーで外れがなかった。人物造形の円熟味。その一篇『ジャック・ハミルトンの死』は読後に任侠映画を観にいきたくなるようなピカレスク・ロマンの傑作。

2026年4月10日金曜日

授業ほか

 今朝も定時に研究室に到着。

 急いで2時限の準備をして教室へ。学部生用に、詩の形式を説明するための資料とサブテキストを提供する。詩行の音節分けと、それに連動する行内のアクセント(ictus)の位置についてご紹介。

Lasso, ch'i' ardo, et altri non mel crede.
Sì crede ogni uom, se non sola colei

ソネットCCIIIの冒頭の2行。最初の11音節詩行は、

Las/so, ch'i'/ar/do, e/t al/tri/ non / mel/ cre/de

と区分できる。"i' ardo"の「i」と「a」、この単語間の二つの母音を分離(dialefe)して、第四音節にardoのアクセントが対応するように読む。逆に二行目は、

Sì / cre/de o/gni uom,/ se/ non / so/la / co/le/i

"ogni uom"の「i」と「uo」の三つの母音をひとまとめ(単語間の母音融合sinalefe)にして第四音節にuomの強勢が落ちるように区切る。ペトラルカではおなじみの呼吸。音節分けについてはむずかしいところがあるので、テクストに即して少しずつ授業で確認していく予定。

 昼食後、3時限の授業を担当される非常勤の先生に、挨拶がてら労働契約通知書などをお渡しする。よろしくお願いいたします。

 研究室に戻って来週の授業の準備。それから少し研究。

 所用のため夕方早めに退室。

2026年4月9日木曜日

会議など

 定時に研究室に到着。

 ルーティーンの勉強をしてから、雑用(図書の返却、書類の処分、推薦状の受け取り、メール連絡など)に従事する。一区切りついたところで、自分の研究に取り組む。

 12時過ぎに昼食。共同研究室にいた大学院生に書籍の整理をお願いする。

 午後、ZOOM会議。

 終了後、非常勤講師の先生がご来訪。しばし歓談。身分証など書類一式をお渡しする。今年度もよろしくお願いいたします。

 夕方、授業の準備を少し進めて17時に退室。

 帰路、電車を乗り継いで大阪の福島へ。出張でこちらに来た高校時代の友人と、30年ぶりの再会。

2026年4月8日水曜日

授業、ZOOM会合、丸太町通りまで散歩

 一本前の特急に乗れたため、いつもより10分早く研究室に到着。

 ルーティーンの勉強をしてから研究。資料をひっくり返して、Furiosoの短い直接話法の導入表現の配置を再確認する。文学史の授業の準備もがんばる。

 昼食後、部屋の掃除をしてからZOOMの会合に参加。授業があるので50分ほどで失礼する。

 4時限は歴史講読の初回。テキストの説明をし、授業の進め方、評価方法を確認する。大机がそれほど大きくないので、着席した学生さんが窮屈にならないか気がかりなところ。少し早めに終了。

 一服していたところ、予期せぬご夫婦の訪問あり。丸太町通りの画廊で開催中の版画展(「坂爪厚生 銅版画展」)を教えていただく。お二人を見送った後、散歩がてらギャラリーをのぞきにいく。工学部出身の画家ご本人に解説していただいたおかげで、面白く拝見できた。

 研究室に戻って明日の会議の支度など。

 19時前に退室。




2026年4月7日火曜日

メール、メール

 定時に研究室に到着。

 今朝も同僚の先生方へのメール連絡から。返事を待ちながら、自分の研究。

 一区切りついたところで、紀要の編集委員のみなさんにメッセージをお送りする。

 昼食後、業務チャットで明日の予定を申告する。慌ただしい。気分転換に附属図書館まで散歩。マーク・ロスコの大部の伝記を借りる。

 いくつか雑用を済ませてから、夕方早めに退室。

 高校生らの質問に対するパオロ・ソレンティイーノのコメントを紹介した短い記事("Una magnifica partita di ping pong: Paolo Sorrentino risponde alle domande dei ragazzi")。最後の答えが厳しい("Lei come reagisce quando qualcuno la ferisce? Col silenzio. Non c’è niente di peggio del silenzio").

2026年4月6日月曜日

業務、授業の準備など

 定時に研究室に到着。

 同僚の先生方に依頼メールを送信。午前中は、そのお返事を定期的に確認しつつ、自分の研究に取り組む。授業の準備も進める(配布資料をコピー)。

 昼食後、前期の授業の一つで時間割が更新されていないのに気がつく。急いで事務に修正を依頼。ふぅ。

 ルーティーンの勉強をしてから気分転換に学内を散歩。新入生を勧誘するサークル活動が大賑やか。

 自室に戻った後、文学史の授業の準備など。

 夕方早めに退室。帰宅後、家事。

 世界幸福都市の選定(イギリスの機関が主催)で、イタリアがベスト50に入っていなかったという記事("Città più felici del mondo, Copenaghenbatte Finlandia. Ma la serenità resta un benefit per nordici")。
 やはり北欧が上位を占めている。地中海沿岸ではバルセロナが12位。東京は5位、横浜が10位台。自分の個人的な幸福を尺度にすると、大都市はすべてランク外になるなぁ。

2026年4月5日日曜日

休日

 朝食後、生き物の住まいを掃除してから家を出る。電車を乗り継いで丹波篠山へ。

 駅前でアシスト式自転車をレンタルして、家族の友人が営む食事処兼パン屋さんを訪問。古民家の広々した畳でリラックス。反対側の土間のスペースは、ワンコ連れのお客さんが食事をできる仕組みになっている。大賑やか。風通しのいいお店だった。

 店を出て、川沿いの桜を見ながらサイクリング。

 帰りの電車内で昼寝、読書。

 帰宅後、掃除機をかけ、洗濯物を片付ける。

 久しぶりに休日らしい休日。

2026年4月4日土曜日

研究室

 遅めの起床。朝食、掃除機がけの後、大学へ。12時頃に百万遍に到着。

 同僚の先生にメールをお送りしてから、出町柳で購入したおにぎりを頂く。

 一服後、業務のつづき。予定確認のメッセージなどを送信する。イタリアに断りのお返事も。

 一区切りついたところで自分の研究を少しだけ進める。そろそろ退室しようというタイミングで、次々とメールが届く。返事を送信して19時に撤収。

2026年4月3日金曜日

掃除ほか

 9時5分前に研究室に到着。

 小道具をたずさえて、同僚の先生が引きはらった後の研究室へ。書籍は運び終えているので、その他の物品を片付け、机の引き出しなどを確認する。途中から、助っ人が参戦。おかげで午前中に作業をほぼ終了できた。ついでに、共同研究室の物品もいくつか処分。

 昼食後、残りの廃棄物を倉庫に運び、空になった研究室を確認して、作業完了。おつかれさまでした。

 夕方、業務メールが次々舞い込む。順を追って数段階の行程を進まなければいけない案件があり、その第一段階の連絡を同僚の先生にお送りする。その他、今日中に対処しておきたい連絡を送信して、19時頃に退室。大忙しの一日だった。 

2026年4月2日木曜日

運搬作業、会議

 9時5分前に研究室に到着。

 本日の作業(研究室に置かれた書籍の運搬など)について事務に電話で相談。助っ人が到着する時刻まで、自分の仕事(授業で使う資料のコピーなど)。研究に取りかかったところで、学生さんが来訪。共同研究室を案内する。

 約束の時間に助っ人と落ち合って、旧同僚の先生のお部屋に。台車と脚立を事務から拝借して書籍の搬出作業。歴代のイタリア人教員が残していった物品もまとめて片付ける。13時まで作業。おつかれさまでした。

 いったん研究室に戻って午後の会議の支度。3分前に会議室に到着。ふぅう。15時頃に無事に終了。

 自室に戻って遅い昼食。

 それから書籍の運搬のつづき。3往復で大方片付く。残っていた備品の一部を、自分の研究室分とあわせて処分。ふう。

 夕方、同僚の先生方にメールを送信して19時前に退室。よく働いた一日。

2026年4月1日水曜日

頭痛

 定時に研究室に到着。

 電話で要件を伝えてから、退職した同僚の先生の研究室の鍵を借りに、事務まで赴く。備品のパソコンを回収したついでに、書架に残された本について係の方と相談する。

 その後、大会議室で辞令をうけとる。

 研究室に戻って、授業の準備、各種事務作業。

 午後、頭が重くて作業に集中できない。夕方、少し覚醒。外部から依頼された案件を引き受けるか否か、書類を見て検討する。18時過ぎに退室。