2026年8月6日木曜日

オープンキャンパス

 定時に研究室に到着。暑い。

 部屋に掃除機をかけ、ルーティーンの勉強をこなしてから会議室へ。審議は無事に終了。

 研究室に戻り、ZOOMの教授会に連なる。総長選挙と吉田寮の建て替えにかかわる大学の対応に、意見が寄せられる。

 終了後、オープンキャンパスの企画(ミニレクチャー)で使うスライドを微修正。昼食をとらずに会場に赴き、機材でDVDの確認。

 準備の甲斐あってレクチャーはトラブルなく終了。「『ピノッキオの冒険』の背景と魅力」についてお話しする。ディズニーの映画では削除されているが、ピノッキオの誕生は、さくらんぼ親方からジェペットさんへの譲渡を経ている。丸太の状態の主人公が人形になる前に親方から手放されている(ジェペットさんに無料で厄介払い)。ここから一種の家族小説(真の両親がどこかにいるという子どもの空想)の枠組みが生まれていることを紹介する。最後にマッテオ・ガローネの『ほんとうのピノッキオ』を少しご覧いただく。

 希望者を研究室にご案内し、イタリア語学・イタリア文学専修を紹介しながら歓談。それから遅い昼食。

 二回目のレクチャーも無事に終了。

 夕方、明日が締め切りの報告を書き始める。

 18時半ごろに退室。