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2024年7月13日土曜日

研究室、プール

7月14日(土)

 朝食。週末恒例の掃除機がけの後、大学へ。

 出町柳でお弁当を買ったところ、ご店主から「すんませんが」と近々値上げすることを予告される。それでインフレ率をもとに自分なりに上げ幅を想定してみる。いい方に外れてくれることを祈念。12時前に研究室に到着。

 自分の仕事と来週の授業の準備。16時過ぎに退室。

 帰宅後、大急ぎで指の運動。それからプールに行っていつものようにクロール。左腕を回す時のローリングとけのびに気をつけながら、2ビートでゆっくり泳ぐ。すっきり。まっすぐ帰るようにと厳命されていたので、どこにもよらずに帰宅。

 縁者が貸してくださった、手嶋龍一/佐藤優『イスラエル戦争の嘘』中公新書クラレ(2024年)を読む。


共同研究室前



2024年7月9日火曜日

非常勤、家事

 7月9日(火)

 朝一で非常勤の授業をしてから、11時過ぎに研究室に到着。

 業務をしてから昼食。午後は、少し図書館を使わせてもらい研究と業務。火曜日は集中力が落ちやすいので、適度に外に出て仕事をした方が良いようだ。

 研究室に戻って研究と業務のつづき。夕方早めに退室。

 帰宅後、火曜日恒例の家事。指の運動をしてから徒歩で上六へ。いつものカフェで1時間ほど研究。

 小林泰三の『玩具修理者』(角川ホラー文庫)を読む。表題作とともに収録された『酔歩する男』も最後まで。

2024年7月7日日曜日

湊川神社、移住ミュージアム

7月7日(日)

 朝食、掃除機がけの後、ひさしぶりに神戸へ。

 JR神戸駅で下車して、湊川神社に向かう。目当ては、日本最古のオリーブの木。明治11年にパリ万博の事務長・前田正名が持ち帰ったとされているので、樹齢145年超。見事な大きさ。



このオリーブの木は、附属図書館で借りた遠山茂樹『歴史のなかの植物』に紹介されていた。


 
 それから徒歩で移動して「移民ミュージアム」(日伯協会)を見学。主に南米に移住した方々の資料が展示されている。戦後ブラジルで生じた負け組と勝ち組の対立にかかわる資料も拝見できた。ブラジル移民のご苦労は、有間しのぶの名作『その女、ジルバ』に詳しく紹介されている。

 ミュージアムに寄付を寄せたブラジル移民のリストの中に「猪木 ゲノム フェデレ」という名前があった。たぶんアントニオさんだと思う。
 三宮近くのお店でお昼を食べて帰宅。阪急電車の車内でぐっすり眠る。
 帰宅後、指の運動など。
 おまけ。住宅地で遭遇した猫。








2024年7月4日木曜日

平常運転

7月4日(木)

 定時に研究室に到着。暑い。演習の資料に目を通す。

 午前の論文ゼミ、今日発表された方は就活活動の大事な時期を迎えていることもあり、進度がやや遅い。しかし作業の目途がついたようで何より。

 終了後、百万遍のコンビニでヨーグルトを購入。

 昼食後、研究室で、業務と研究と明日の授業の準備。共同研究室にコピーをとりに行った際に、若手の研究者とコミュニケーション。いくつか近況を教えて頂く。

 19時ごろに退室。

 親類からお借りしていた手嶋龍一/佐藤優『ウクライナの嘘 米露中北の打算・野望・本音』(中公新書クラレ、2023)を読む。




2024年7月2日火曜日

非常勤、『暇と退屈の倫理学』

 7月2日(火)

 雨のなか朝一の非常勤。もう慣れた。

 11時過ぎに百万遍に到着。ウォーミングアップをしてから業務。

 昼食後、図書館に移動して業務のつづきと自分の研究。ふぅ。一区切りついたところで研究室に戻り、雑用、勉強など。16時半ごろに退室。

 帰宅後、家事、指の運動。近所の図書館に行って1時間ほど研究。

 若い人から勧めらた國分功一郎氏の『暇と退屈の倫理学』。考えるところ少なからずあり。退屈しやすい人とそうでない人はどこが違うのか、退屈と虚しさは共通するところがあるかなど。文庫本のカバーが少しブランド化消費パッケージのようで、良い本をより多くの人に読んでもらおうという出版社側の大義名分は分かるが、自分の感覚では何もない方がはるかに美しい。推薦者にお礼。



2024年5月20日月曜日

買い物、量子論

5月19日(日)

 久しぶりに連れ立って外出するつもりが、予報どおりに雨が降ってきたので、とりやめに。朝食、掃除機がけの後、近所の図書館へ。やっぱり仕事をしてる……。

 昼過ぎに帰宅して、即席めんを頂く。

 一服した後、連れ立って阿倍野へ。首に巻くスカーフのようなものを自分用に購入。クーラーなどの冷気からのどを守るため。声が出ないのは仕事がら死活問題。それから複数の店舗を見て、息子のカッパを購入。

 帰宅後、昼寝。幸いぐっすり眠ることができた。すっきり。

 気分転換に上六まで散歩。明石焼きで小腹を満たして帰宅。

 夕方、指の稽古。師匠に指導してもらう。


 ちょっと前に読んだ量子論の入門書:

佐々木真人監修『文系のための 東大の先生が教える素粒子』、Newton Press、2023年

Amazon.co.jp : 東大の先生が教える文系のための

佐藤勝彦監修『「量子論」を楽しむ本』、PHP文庫、2000年(第一版)

「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる! (PHP文庫) | 佐藤 勝彦 |本 | 通販 | Amazon

 前者は素粒子についてわかりやすく解説した一冊。後者は、量子論の始まりからシュレーディンガーの方程式、不確定性原理、多世界解釈まで摩訶不思議な世界をおもしろく紹介している。佐藤先生は宇宙論の著書でもそうだが、学問の歴史的な展開を明快に提示していると思う。文系の素養も豊か。それにしても「電子などミクロの物質の位置と運動量が同時に確定できない」(172‐173頁)という不確定性原理までは理解できる(気がする)が、パラレルワールドにつながる多世界解釈は奇々怪々。この世界の基本構造くらい知っておきたいと思うが、なぞは深まるばかり。





2024年3月20日水曜日

3月19日(火)タータンチェック

 定時研究室。

 ノートパソコンの充電が頼りなかったので、午前は研究室にて論文の訂正箇所を確認する作業。11時過ぎまで。

 それから依頼された書類の作成。

 昼食後、少し勉強をしてから、満を持して図書館へ。引き続いて論文の訂正箇所の確認、文献講読。研究室に戻って作業のつづき、何とか本文を一通り確認する。つづいてデータの追加入力。

 18時過ぎに退室。

 映画を観にいくつもりだったが、帰りが遅くなるのを懸念して考え直す。おとなしく帰宅。

 先日附属図書館にお返しした書籍、奥田実紀『タータンチェックの文化史』。タータンチェックの歴史とデザインについて知識をえる。縞模様の組み合わせなので単純だけれども、縞の太さと色の組みが奥深い。シンプルなパターンの反復が生み出す清潔な安定感と品の良さ(デパートのカバンにタータン模様が使われているのもなるほど)。キルトの場合は、布の素材や織り方も強い個性になりそう。裏表紙のイラストがかわいらしい。

2024年3月16日土曜日

3月15日(金)

 定時研究室。

 早めに図書館に移動して文献の講読。

 12時過ぎに研究室に戻り昼食。

 午後、来年度のTAの件で、他部局に情報の確認。無事に申請がなされていたようで何より。

 再度図書館に移動して論文に註をつける作業。一つクリアー。校正から戻った原稿の修正箇所の確認を始める。

 院生さんからのメールを確認。意欲があって立派だと思う。

 夕方集中力が落ちてぐずぐずしてしまう。メールで送信された書類をプリントアウトして退室。

 今日返却した図書:マーティン・J・ドアティ『中世ヨーロッパ武器・防具・戦術百科』(日暮雅通監訳)。


(中世の騎士・歩兵の武具、武器、戦いの実態がよくわかる。ほぼすべてのページにイラストか写真が入っているのがありがたい。トーナメント用のよろいは特に左側が補強されている、馬はラクダの姿と臭いが苦手で、戦場でこの動物に乗った敵軍に遭遇すると本来の力を発揮できないなど、おもしろい情報多数)

2024年2月26日月曜日

2月25日(日)映画、図書館、ライアル・ワトソン『エレファントム』

 思い立って朝一で梅田に。エマ・ストーンさま主演『哀れなるものたち』。

 帰宅して昼食。

 インターネットでスポーツ観戦を少ししてから近所の図書館に赴き1時間ほど研究。そのまま谷町線で天王寺に出て商業スペースのテーブルで一時間ほど研究のつづき。ルシアスに立ち寄ってから、徒歩で帰宅する。

 ライアン・ワトソンの『エレファントム』(福岡伸一/高橋紀子訳)は、ページをめくるたび、一行読むたびに発見のある名著だった。もっと早くに読むべきだった。海岸に来た象と沖合のシロナガスクジラの母同士が、超低周波音を介して交流するという、にわかには信じがたい場面(第六章の最後)に引き込まれる。以前母豚のドキュメンタリー映画『グンダ』を見た時にも痛感したが、哺乳類の親子関係・家族関係に繊細でありたい。象たちに申し訳ない。


Amazon.co.jp: エレファントム 象はなぜ遠い記憶を語るのか : ライアル・ワトソン, 福岡伸一, 高橋紀子: 本


2024年2月6日火曜日

2月6日(火)業務、読書

 定時研究室。

 早めに図書館に移動して、午前の早い時間だけ集中して研究。

 11時ごろに退館し、百万遍のコンビニに立ち寄っていつものヨーグルトを購入。研究室に戻って一服してから業務。昼過ぎまで。

 昼食後、少し自分の勉強をしてから業務のつづき。見直しをして完了。一服してからシラバスチェックの準備を始める。

 夕方17時前に退室。帰宅後、家事、指の運動。

 附属図書館で、川合信幸著『コワイの認知科学』(コワイの認知科学 - 新曜社 (shin-yo-sha.co.jp)を借りる。サルを観察すると、蛇(捕食者)は怖がるが、クモを気にすることはない。人間の蛇に対する恐怖心は、このサルの性質を受け継いだものと考えられる。一方でクモに対する恐怖心は「進化的に引き継いだもの」(78頁)ではなく、「恐怖」というよりは「嫌悪」に近い、文化的な影響が指摘される感情とのこと。なるほど。

 またサルも人間も、怒り顔に対して敏感に反応する一種の「警戒感知システム」を共有しているとのこと。虐待経験のある人は、怒り顔を識別する感度が高くなる(94-96頁)。

2024年2月3日土曜日

2月2日(金)書籍、吉田神社節分祭

 定時研究室。

 メールの返信をしてから、学生の論文・レポートをプリントアウトして図書館へ。

 11時過ぎまで自分の研究、および学生の研究の進捗状況の確認。メールボックスを確認してから研究室に帰還。

 昼食後、イタリアから郵送された書籍を図書受入掛に届ける準備、ならびに業務。図書館に移動して業務をつづけようとしたものの、ノートパソコンを研究室に忘れていたため断念。借りていた本(ブロツキー2冊)を返却して、そそくさと部屋に戻る。ちょっと体調が悪いのに気づく。

 業務のつづきをしてから、受入掛に書籍を届け、そのまま吉田神社の節分祭りを見に行く。鳥居の脇に毎年店を出していたイワシやさんの姿が見えなかったので、スグキと日本酒のみ購入(漬物屋のあばあちゃんと話をして今年で88歳という話をうかがう)。

 神社に来たらいつもするように賽銭箱の前で祈念。前にいた男性お二人が、長いこと手を合わせていた。私もちょっと時間を頂き、願い事のストックをすべて持ち出して拝む(なすべきことを確認する儀式)。

 研究室に戻り、部屋を片付けて17時に退室。頭が痛いので無理をせず。

 今日図書館で見かけた一冊。音楽療法は古代ギリシア(オルフェウスの竪琴)にすでに先例が見られるとのこと。今日では、音楽を聴く療法、演奏による治療法など様々な形態があるようだ。対象も精神疾患から認知症、小児から老人まで幅広い。






2024年2月1日木曜日

2月1日(木)口頭試問、書籍到着

  定時研究室。

 コーヒーを飲んで、支度を整えて、最初の口頭試問に参加する。

 研究室に戻り、少し業務をして急いで昼食を済ませる。12時過ぎからオンラインのミーティング。

 午後、二つ目の口頭試問に参加する。本日の二つの試問では、質疑応答から得るところが多々あった。ありがたい。

 試問終了後、生協にてスキャナーを購入する。現在使っているものが10年目で、以前から複数枚の用紙の排出がうまくいかなかったのだが、最近は1枚スキャンするにも紙の上端を叩いてあげないと進んでくれない始末。店舗に在庫があったので、そのまま持ち帰って検収を済ませる。

 研究室に戻って、英国から届いた包みを開けたところ、新聞紙に丁寧に、かつユーモラスにくるまれた書籍が出てきて思わず笑う。ガッツのある古本屋さんだ。

 最後に業務と自分の研究を少しして、18時に退室。


①新聞に包まれた書籍


②新聞を開くと……書籍とカタログ
③使われていた新聞、2023/9/23 The Times