2026年7月8日水曜日

研究、授業

 今朝も定時に研究室に到着。規則性、大事。

 いつものように集中できる時間に勉強と研究。論文は後半の一節を書き直しているところ。一番大事な特徴をまず指摘してから、いくつかの項目に沿って関連情報を提示する形に落ち着きつつある。その項目の選択で、今日は少し進捗あり。

 一区切りついたところで、立替払いの申請書を作成・提出。

 それから昼過ぎまで4時限の準備。

 昼食後、インターネットで世界情勢の確認。鬱々とすることがつづいているので、研究室に掃除機をかけ、床のふき掃除をして、さっぱりする。

 歴史講読は無事に終了。今日の授業では、19世紀半ばから20世紀初頭にかけてのイタリアの養蚕業の盛衰を解説したページを読む。「微粒子病」pebrinaに話が及んでいたので、この病気によって引き起こされた北イタリアの養蚕の危機的状況を打破するのに、日本のお蚕さんが一役買ったことを、かつての同僚のB先生の研究を引きながら紹介する。

 授業終了後、明日の会議の準備に取りかかる。

 19時頃に退室。

2026年7月7日火曜日

研究、業務など

 定時に研究室に到着。蒸し暑い。

 いつものように勉強と研究。一区切りついたところで、修繕が必要な研究室置きの書籍を、文学部図書館にお持ちする。日数・費用などの詳細を、後日連絡してくれるとのこと。

 ついでに百万遍まで散歩。ドラッグストアーで日常品の買い物。

 研究室に戻り、正午過ぎまで、7月の業務に取り組む。

 昼食後、仕事のつづき。研究を少し進めてから、同僚の先生に問い合わせのメールをお送りする。

 夕方、早めに退室。

 帰宅後、家事。


2026年7月6日月曜日

授業

 定時に研究室に到着。雨。

 準備しておいた3時限の資料を再確認。誤植を直してからコピーする。見直し大事。次いで2時限の参考資料をコピー。

 午前のタッソの授業では、Il Manso overo de l'amiciziaの、友情と正義は同じものか否かを検討したくだりを読解する。アリストテレスの『ニコマコス倫理学』がご活躍。

 昼食後、迅速に支度をして3時限の教室へ。今日の文学史講義では、マキァヴェッリについて一通り説明を終え、タッソの詩論と作品に進む。16世紀後半の英雄詩の創作理論について概説する。

 授業終了後、一服してから勉強と研究。少し前進。

 夕方、早めに退室する。帰宅後、家事。

2026年7月5日日曜日

休日

  朝食、掃除機がけの後、生きもののお住まいをケアー。

 急いで身づくろいをし、家族を追いかけ梅田のショールームに。昼食を挟んで午前と午後に一つずつ、予約していた店舗を訪れ、台所の設備について説明をうかがう。使い勝手が格段によくなっている。

 夕方、阪神デパートの地下で一服。上六に寄って買い物をしてから帰宅。

 明日からまた頑張るべし。

 

 

2026年7月4日土曜日

研究室へ、『猫の客』

 朝食後、掃除機はかけずに大学へ。11時頃、百万遍に到着。

 来週の授業の準備。一区切りついたところで、出町柳で購入したお弁当を頂く。

 昼寝をしてから月曜の授業の支度を再開。コピーをとったり文献を読んだり。

 夕方、研究を一歩前進させる。それから7月の業務の一つに取り組む。

 18時過ぎに退室。

 先月読んだ一冊、平出隆『猫の客』。住まいの借家を訪れるようになった近所のネコとのつきあいが、細やかに記されている。自然な状態で生きるものを尊ぶ距離のとり方がとてもよい。母屋の庭に棲まうトンボと接する場面が奇跡の一瞬。不動産投機(バブル)が猖獗を極める80年代のさなか、東京の路地裏の小さな世界が、時代の風潮に対する静かなプロテストにもなっている。フランス語版(Le chat qui venati du ciel)と英語版(The guest cat)にドイツ語訳とイタリア語訳(Il gatto venuto dal cielo)、スペイン語、ポルトガル語版もあるようだ。