2026年4月25日土曜日

研究室へ

 朝食、掃除機がけの後、生き物たちのお住いのケアー。それから大学へ。11時ごろに百万遍に到着。

 来週の授業のコピーをとってから、出町柳で購入したお弁当を頂く。

 午後は、授業の準備のつづきと、業務。自分の研究を進めることができないまま18時に退室。無念。

 20年前に比べて貧しくなった欧州の二国:"Ci sono solo due paesi europei in cui lepersone sono più povere di 20 anni fa"。
 古代ギリシアとローマの栄光いまいずこ? イタリアの場合は、国内経済に大きな影響をもつ中小企業が、本来の長所である経営の柔軟性を発揮できていないとの指摘。従来のスタイルをうまく更新できていないようだ。

2026年4月24日金曜日

授業、業務

 定時に研究室に到着。

 ルーティーンの勉強をしてから2時限の準備。配布物を確認して教室へ。本日読んだソネット205の第三連:


  Or con sì chiara luce, et con tai segni,

errar non desi in quel breve viaggio,

che ne pò far d’etterno albergo degni.

今は、これほどにまばゆい光と、明らかな標のおかげで、

私たちを永遠の住まいにふさわしくしてくれる

短い旅路のなか、迷うはずはない。


 ラウラが天上への導き手として歌われた一節。第3連~4連の脚韻は、CDCDCDのパターン。d'etterno albergo degniは、次連のdolci sdegniと呼応している。


Sforzati al cielo, omio stancho coraggio,

per la nebbia entro de' suoi dolci sdegni,

seguendo i passo honesi, e 'l divo raggio.


degni-sdegniは、一方の単語が他方に含まれるrima inclusa。双方の対照を鮮明にする音の響き。このdolci sdegniは、次のソネットの1行目に受け継がれている。

 教室から研究室に戻り、和訳の課題の確認をした後、お弁当を頂く。

 午後、来週の授業の準備と業務(大量)。

 所用のため、夕方早めに退室。

2026年4月23日木曜日

総長選、業務

 定時に研究室に到着。荷物を降ろして、総長選挙の投票に。

 自室に戻り、ルーティーンの勉強をしてから研究。進まない。見切りをつけて業務にとりかかる。

 昼食後、業務のつづき。一区切りついたところで、明日の演習と来週の講義の準備。

 夕方、業務を再開。いつの間にか19時近くになっていた。ふぅ。机の上を片付けて退室。

 Antonello da Messinaの絵画と、Marco Deloguという写真家の作品を並べた展覧会:"Antonello da Messina visto da Marco Delogu in mostra a Londra"。苗字からうかがえるとおり後者はサルデーニャの出自。

2026年4月22日水曜日

授業、業務ほか

 定時に研究室に到着。

 ルーティーンの勉強をした後、昨日イタリアに発注した書籍のトラブル対応。先方(Amazon)からクレジット決済ができないとの連絡が届いたので、別のカードを指定する。この本、当初はAmazonではなくAbeBooksで注文していたのだが、嵩が大きいので発送費用が割増しになりますとの連絡があり、それが結構な額だったので、注文をキャンセルしたのだった。トラブルつづきだな:Divina Commedia, Purgatorio, Nuova edizione commentata delle opere di Dante, Vol. 6/2, 2026.

 対応を済ませてから、研究と授業の支度。

 昼食後、授業の準備のつづきと部屋の掃除。おかげさまで、4時限の歴史講読は無事に終了。学生さんが積極的に質問をしてくれるので頑張りがいがある。

 夕方から、業務のつづき。19時過ぎに退室。

2026年4月21日火曜日

ルネ

 定時に研究室に到着。

 ルーティーンの勉強をしてから研究(日本語で論文の下書き)。断続的に業務。

 11時ごろ、気分転換にルネまで散歩。『京大マガジン』(0号)を一冊所望。他にも読みたい書籍がちらほら。楽しい。

 自室に戻って業務を再開。

 昼食後、授業の準備、業務のつづき、イタリアに書籍の発注など。
 
 夕方、少し早めに退室。

 帰宅後、家事。それから近所の図書館に行って1時間ほど業務と研究。