2026年6月22日月曜日

授業

 定時に研究室に到着。少し疲れている。

 授業の準備。週末に確認していたおかげで、すみやかに作業が進む。コピーをしてから附属図書館に行って『プラトン全集』(岩波書店)の2冊を借りる。

 2時限の授業で読んだタッソの対話篇『マンソ、あるいは友情について』の一節:

F.N.  Ma concedendosi che si trovi una vera equalità, per nascosta ch’ella sia, è necessario ancora che ci sia una falsa equalità, ne la quale di leggieri ci avegnamo, e quasi altra equalità non conosciamo: laonde non possiamo conoscere agevolmente ch’ella sia falsa.

 しかし、隠されているにせよ、真の平等が存在することを認めるのなら、偽りの平等も存在する必要があります。私たちはそれに簡単に出くわしてしまい、他の平等をほとんど認められなくなります。だから、それが偽りであることに容易には気がつけないのです。

真があるなら、偽も存在するという考え方。

 昼食後、急いで3時限支度。今日の文学史講義ではフェラーラの騎士物語を紹介する。楽しい。

 授業終了後、所用のため速やかに退室する。

 終日不調(頭が重い)な一日。

2026年6月21日日曜日

帰省

  早めに起床。支度を整え家族とともに6時過ぎに家を出る。49日の法事に加わるための帰省。新幹線の車内で、週明けの授業の準備にいそしむ。苦戦。

 予定通りに故郷の駅に到着。車で菩提寺まで送っていただく。納骨を終えた後、少し時間があったのでお世話になっていたお茶屋さんにうかがう。親身な言葉を頂く。

 それから会食につらなり、賑やかに歓談。思いがけない心遣いをうける。

 一通り、なすべきことをなして帰阪。

 明日からまた頑張るべし。

2026年6月20日土曜日

研究室、映画

 朝食、掃除機がけの後、大学へ。雨模様だが、がんばる。

 11時半ごろに研究室に到着。メールの返信(1件)と、週明けに送る返事の準備(1件)。どちらも微妙な案件。自分に責任があるのではないが仕方ない。

 昼食のおにぎりを食して急いで退室。梅田に寄ってミケランジェロ・フランマルティーノ監督『四つのいのち』(Le quattro volte)。大きな循環をテーマにしているような作品。距離を置いた俯瞰ショットとクローズアップの妙、それにワンコとゆきちゃん(ヤギ)と大木の存在感。「四つの」というタイトルも面白い。三つ目までは良く分かるが、最後の一つは。

 退館後、急いで帰宅して、生き物のお住いの清掃。自然の摂理を体感した後だったので、水の中の生物の動きがよく見える(気がした)。

 夕方、蒸し暑くてかなわないのでビール。

 土曜の夜なので。Elton John, Saturday night's alright for fighting:



2026年6月19日金曜日

授業、眼科

 一本早い特急に乗車して、8時40分過ぎに研究室に到着。

 今日が期日の報告を送信。もう一件、メールの返信。この時点でまだ9時になっていない。ありがたい。ルーティーンの勉強をしてから2時限の準備。今日の授業で読んだカンツォーネの一節:

 和訳の課題を確認してからお弁当を頂く。

 午後、メールの業務依頼に対応(2件)し、来週の授業の資料をアップする。

 夕方、少し早めに退室。眼科へ。

  イタリアでの選挙投票権を12歳の子どもにまで拡大してはという問題提起:"Approviamo il suffragio minorenne"。若年層の意見が政治に反映されず一方的に割を食ってしまう状況は日本も同様。高齢化が進む社会では、この種の対策を真剣に検討すべきだろう。

2026年6月18日木曜日

創立記念日

  朝食後、掃除機をかけ、頼まれた牛乳(特売)を忘れないうちに買いに行く。それから近所の図書館で明日の授業の準備。

 退館後、そのまま梅田に出て映画『ジョニー・ベンはご機嫌ななめ』。人形遣いの老人が圧巻の怖さ。

 いったん帰宅して荷物を降ろして区民プールへ。いつものようにゆっくり1000メートル泳ぐ。

 アポロビルで一服してから帰路につく。明日からまた頑張ろう。