2026年5月9日土曜日

休日

 朝食、掃除機がけの後、生き物のお住いのケアー。きれいになった。みな元気なご様子。

 家族の荷物の配達を待ちながら、自分の勉強と雑用。

 昼食のお蕎麦を頂いてから、地下鉄を乗り継いで九条へ。清水宏監督『按摩と女』。盲目のマッサージ師と、東京から逃げてきた女性が田舎の温泉宿ですれ違う物語。アウトサイダーに光を当てた設定がよい。子役(爆弾小僧)の存在も印象的。

 帰宅して一服後、区民プールへ。家にゴーグルを忘れてきたため、今日は泳がずウォーキング。阿倍野のデパートで一服してから帰宅。

2026年5月8日金曜日

授業(Canzone 206)

 定時に研究室に到着。
 
 ルーティーンの勉強をしてから2時限の支度。余った時間で少しだけ研究。

 午前の演習授業では、ソネットの205を終えてカンツォーネの206を読み始める。冒頭の2行:

  S’i’ ’l dissi mai, ch’i vegna in odio a quella

del cui amor vivo, et senza ’l qual morrei.

  私がそんなことを言ったのなら、彼女の憎悪の的になれ

その愛を糧に生き、それがなければ死ぬけれど。

この仮定文は、トルヴァドールに由来する恋の弁明(escondit)の表現と考えられている。各連で繰り返される "S’i’ ’l dissi" の "il" が何を指しているかについては、研究者の間で意見が分かれている。これを「他の女性につかえること」と解する注釈が多いようだが、作品の末尾で言及される旧約聖書のラケルとレアのエピソードを踏まえ、肉体的な愛を求めることを含意するという解釈もある。こちらの論文が参考になる:Claudia Berra, Escondit, ostinazione e modelli biblicirovesciati. Appunti su Rerum vulgarium fragmenta, 206

 昼食後、来週の授業の準備にとりかかる。依頼されたいくつかの案件にも着手する。

 少しだけ自分の研究をして19時ごろに退室。


2026年5月7日木曜日

授業ほか

 定時に研究室に到着。

 5時限の準備に勤しむ。今日も授業準備室のコピー機を使って資料を印刷、早くて便利。

 作業を終えて自室に戻り、ルーティーンの勉強。依頼メールが届いたので迅速に対応する。えらい。

 昼食後、久しぶりに研究。論述が難しいパートに取り組んでいる。何かが欠けている気がするので、視野を広げて事例を見直してみよう。

 夕方、明日の授業の準備をしてから5時限の教室へ。機材が不調で往生したが、マキァヴェッリの『君主論』の要点を何とか時間内に説明し終える。来年度はテーマを変えてみようか。

 研究室に戻り、授業で出したクイズの答えを学生さんに一斉送信。

 机の上を整理して19時前に退室。

2026年5月6日水曜日

祝日出勤

 朝食、掃除機がけの後、大学へ。11時前に研究室に到着。

 業務にいそしむ。午前中に作業をほぼ終了。

 昼食に、買い置きのカップ麺を食す。

 午後、気になる箇所を確認をしてから報告書を事務に送信。ふぅ。お疲れさまでした。

 少しだけ自分の勉強をして16時過ぎに退室。明日からまた頑張ろう。

2026年5月5日火曜日

休日

 朝一で電車を乗り継ぎ名古屋へ。レゴランドに向かう乗客にまじってあおなみ線に乗り換え、終点までは行かずに手前の野跡(のせき)という駅で下車。徒歩で藤前干潟に。野鳥観察館の望遠鏡で、中洲に集う鳥をゆっくり観察する。


岸辺の小魚


 目的を果たしたので、あとはぶらぶら。名古屋駅まで戻り、地下鉄で一駅のところにある商店街を散歩。

 家族と落ち合って昼食の後、土産物を購入して近鉄電車で上本町まで帰る。往路は新幹線が早くてよいが、復路は近鉄の方が安くて便利。

 帰宅後、ゆっくりする。