2026年9月21日月曜日

研究室

 朝食、掃除機がけの後、大学へ。10時半頃に百万遍に到着。

 いつもの勉強をしてから、アリオストの草稿のつづき。論述の不十分な箇所があることに気がつき、そこを補うのに必要な詩節を再検討する。何故その台詞が特殊な形をしているのかよくわからなかったが、どうもアリオストが『狂えるオルランド』に時折挿む、登場人物が実行しない約束を述べるケースのようだ。

 昼食に、お弁当の焼きそばを頂く。

 午後、文学史の勉強。ピランデッロの『故マッティアパスカル』Il fu Mattia Pascalについて調べてみる。

 15時過ぎに退室。映画を観に行くつもりだったが、疲れているのであきらめる。

 先日読んだ、会話の間を埋める言葉についての記事:"Allora, ehm,parliamo, cioè, di parole riempitive"。この種の言葉はプラクティカルに不可欠。一方、記事には書かれていないが、対話の相手に印象を与えてしまうのでなるべく使わない方がいいという意見もあり。

2026年9月20日日曜日

休日、クロード・シャブロル『沈黙の女』

  朝食、掃除機がけの後、地下鉄を乗り継いで九条へ。クロード・シャブロル監督の『沈黙の女』(1995年)。『ドン・ジョヴァンニ』のアリアとともに展開するラストが強烈。ブレッソンの『ラルジャン』もそうだったが、ブルジョワの邸宅を舞台にしたこのような筋書きは、さすが革命の本場フランスというべきか。

 退館後、地下鉄を乗り継いで区民プールへ。いつものように1000メートルほどゆっくり泳ぐ。水から出た後は、まっすぐ帰宅。

 昼食に、ざるラーメンを調理して食す。

 雑用を一つかたずけてから上本町に行き、言づかった牛乳を買い込む。

 夕方、疲れているようなので横になる。短い時間だが、眠ることができた。
 
 夕食後、様々な雑用。

2026年9月19日土曜日

研究室

 朝食、掃除機がけ、生きもののお住いのケアーをしてから、大学へ。11時前に百万遍に到着。

 いつもの勉強をしてから研究。論考の修正。一区切りついたところで、お弁当のサンドイッチを頂く。

 ざっと修正をすませた日本語の草稿をプリントアウト。もう一度読み直さなければいけない。註もこれから。

 かなり一服してから文学史の勉強。がんばる。書評のゲラにざっと目を通して18時過ぎに退室。ふぅ。

2026年9月18日金曜日

研究など

 定時に研究室に到着。

 急ぎ同僚の先生に返信をお送りする。それから勉強、研究。事例を見直していたら『狂えるオルランド』の直接話法のデータに一つ見落としがあったことに気がつく(校訂版で記号を付されていない短いフレーズ)。その情報をメインのファイルに加え、それに連動して数字が動いたところを直してサブのファイルを更新する。取り組んでいる別の論考にて報告しておこう。

 昼食後、文学史の勉強。進まない。半歩前進か。

 一息ついてから、非常勤の先生方のいくたりかに、来年度の授業に関するメールをお送りする。もう一件、同僚の先生にピノッキオの校訂版の情報をお知らせする。2012年にGiunti社から刊行されたEdizione nazionaleの第三巻、残念ながら現時点では入手できないようだ。

 夕方早めに退室。

 帰路、上本町に回って用事を済ます。

2026年9月17日木曜日

申請書類の提出、会議

 定時に研究室に到着。

 早速、今日が締め切りの申請書の手直しを始める。午前中には完了しそうなペース。夕方が刻限なので安心していたら、事務から督促のメールが。学内の提出期限は今朝10時だった模様。すでに11時を過ぎていたので慌てて最終確認をして、webページから書類をアップロードする。うっかりにもほどがあるぞ。しかし研究の方向性を明確にできたのはよかった。がんばるべし。

 集中力が尽きていたが、自分の勉強を少しこなす。それから新任の先生方のミニレクチャー(弥生時代前期の稲作と、ジグザグ形而上学)を拝聴に行く。

 研究室に戻って大急ぎで昼食。それから研究科会議、教授会、学系会議にZOOMで参加。

 夕方、何もできそうにないので、悪あがきせずに18時半ごろに退室する。