2026年9月11日金曜日

書類、ドナルド・エヴァンス

 定時に研究室に到着。

 いつもの勉強をしてから、来週が締め切りの原稿に取り組む。疲れているせいか、うまく向き合えない。気分転換に短い読書を挟む。

 昼食後、申請書の作成。web上で記入を始めようとしたところ、e-RAD上の手続きが必要になるとの表示が。そちらのポータルにアクセスしたものの、ログインIDが分からない。古い書類を収めたファイルを調べてみたら、自分の手で書き残されたパスワードと思しきアルファベットと数字の一部が出てきた。それをもとにトライして二度目でログイン。ふぅ。忘れないうちに管理リストに情報を記録。

 e-RADで必要な措置を終えたものの、それが反映するのに時間がかかるようなので、別の作業を始める。

 夕方、同僚の先生にメールをお送りし、扶養控除申告書を提出する。

 作業効率が悪いので18時半ごろに退室。

 平出隆の『葉書で ドナルド・エヴァンズに』を読み終える。故人の歩みを追いかける詩人の尋常でない熱意に動かされて、エヴァンズの創作した切手を無性に見たくなる。優れた芸術家に対するこのような関心は、恋人のことを知ろうとする心もちと大差ないと思う。