2026年9月10日木曜日

会議、囚人の読書体験

 定時に研究室に到着。

 早々に午後の会議の準備。重要案件が目白押しで、情報の整理に時間がかかる。
 
 途中、ウォーターサーバーに水汲みに行く。

 一区切りついたところで、早めの昼食をとり一服。

 午後、ZOOMの準備、共有用の資料の確認など。

 会議はおかげさまで無事に終了。しかし、一つ大事な情報をお伝えすることを失念していた。同僚の先生からのご指摘をうけ、メールで急いでフォローする。ふぅ。さらに何件か連絡メールをお送りする。

 夕方、集中力がゼロの状態だったが、少しだけ自分の仕事を進める。

 18時半ごろに退室。幸い、雨は止んでいた。

 本日読んだ記事:G. Cervi, "Storia di Ahmed e dei libri che legge"。
 イタリアのある刑務所で行われている演劇と、それに参加しているモロッコ人青年Ahmedの読書体験が紹介されている。舞台に立つ囚人をテーマにしたタヴィアーニ兄弟の『塀のかなのジュリアス・シーザー』Cesare deve morireを思い出す。記事の中に紹介されているDon Chisciotte è stato quiという芝居の一節がとてもいい。「時間ってのは、俺たちがつくるものなのさ。理性の時間を飛び出して狂気の時間に入り込み、もうなくなっちまった時を生きようとするドン・キホーテみたいにな」。創造/想像のいとなみここにあり。最後のエピソードも記憶に残る。