2026年1月31日土曜日

帰省二日目

 早めに起床してホテル内で朝食。

 チェックアウトまでの時間をつかって業務と勉強にいそしむ。学生さんの論文を読み進める。

 今日も駅で待ち合わせをして、親族の車で施設に。

 11時に部屋をでて水産高校の近くまで送ってもらう。校舎の裏の練り物やさんで土産を購入してから徒歩で駅に戻り、言付かっていた水産加工品を近所のスーパーで買う。これで今回の帰省の任務はほぼ終了。

 夕方に帰阪。

2026年1月30日金曜日

有給休暇

 9時前に家を出て新大阪へ。予定どおり12時前に八雲ゆかりの町に到着。駅前のラーメン屋で昼食をとり、迎えに来てくれた親族の車で施設に赴く。家族会議。今後の見通しを確認する。兄姉が大アフリカーヌスとイザベッラ・デステのように頼りになる。

 車で駅まで戻してもらい近くのホテルにチェックイン。駅前の温泉で汗を流して居酒屋で夕食。ホテルに戻った後でコンタクトの保存溶液を持参していないことに気づき、駅構内のドラックストアーまで買い出しに。人気のない夜の港町をそぞろ歩き。



2026年1月29日木曜日

勉強と研究、眼科

 定時に研究室に到着。

 草稿の読み直しを始める。加筆すべき情報をリストアップしながら第一章を確認。追加の調査が必要になりそう。
 
 次いで、文学史の勉強と来週の業務の準備。

 11時過ぎに散歩がてら百万遍のドラックストアに行きインスタントの味噌汁などを購入。自室に戻って、業務の準備のつづき。

 昼食後、自分の勉強をしてから学生さんの論文を読み始める。

 夕方、早めに退室。予約していた桃谷の眼科へ。眼鏡は度数をあげる方向で、コンタクトは落とす方向で調整してもらい、それぞれに処方箋と試供品を出して頂く。新しいコンタクトはいまのところよい感じ。

2026年1月28日水曜日

業務ほか

 定時に研究室に到着。

 昨日届いた事務用品の検収と、拙著の発送作業の準備が出来ている分をまず終わらせる。次いで自分の勉強。研究書を読んで情報の整理。

 昼食後、来週の業務の準備を始める。なかなか進まない。とりあえず着手したのはえらいと自分を励ます。切りのいいところまで進めて17時に退室。

 梅田に回って『役者になったスパイ』を観て帰る。

 最近読んだ入沢康夫の『詩の構造についての覚え書』の一節に、どんな作品でも「詩人」と「発話者」(作品の語り手)は別だ、という指摘がある。現代詩人の問題意識が出ていておもしろい。ちなみに『狂えるオルランド』の研究書では、「アリオストは」ではなく「語り手は」(narratore)という言い方が一般的。『エルサレム解放』では「詩人(タッソ)は」という表現が多いと思う。その違いについては自分なりに思い当るところあり。学術論文の場合「私」と「書き手」の関係はどうなるかなど考えてみる。


 

2026年1月27日火曜日

校了、イタリアの司法制度改革

 非常勤の授業がないので、定時に研究室に到着。

 自分の勉強をしてから、紀要の直しを確認。印刷所に校了をお伝えする。

 次いで、来年度の授業の準備を開始。新しいことをするので時間が必要。がんばろう。

 午後は、業務と雑用(有給休暇の申請、立替払いの書類作成、滞っていた拙著の発送作業など)。

 夕方、早めに退室。谷町四丁目の印刷会社に立ち寄って製本の依頼。
 
 帰宅後、家事。

 先日読んだイタリアの司法制度改革に関する記事 "La riforma costituzionale della giustizia,spiegata"。目的の一つが、検察官と裁判官の資格試験を区分して、どちらになるかを早い段階で選択させること("separazione delle carriere")。これによってそれぞれの専門性を高めることができる、また双方のなれ合いを防ぐことができる、という主旨のようだ。

2026年1月26日月曜日

極寒

 定時に研究室に到着。寒い。

 紀要の編集。いくつか修正が出るが、峠は越えたようだ。編集後記に手を加える。

 11時ごろに散歩がてら百万遍へ。ドラックストアでヨーグルトをまとめ買い。

 自室にもどって午後の業務の準備。

 昼食後、業務依頼のメールを送信。

 それから編集作業のつづき。校正原稿の赤を入れたページを読み取ろうとしたところ、スキャンが動かない。アプリの更新をさぼっていたのが原因のようなので急いで対処する。ダウンロードに15分近くかかった挙句に、更新に失敗しましたとの告知。パソコンを再起動してトライしたらうまくいった。ほっ。スキャンした原稿を印刷所に送信。

 夕方、教務関連のメールを送り、部屋の片づけをして退室。

 

2026年1月25日日曜日

休日2

 今朝は早めに朝食。掃除機をかけてから、水草の鉢と金ちゃんの飼育ケースをきれいにする。次いで近所の図書館に行き、1時間ほど仕事(明日の準備と紀要の編集作業)。

 帰宅後、お蕎麦を頂く。

 一服してから区民プールへ。クロールで1000メートルちょっと。ゆっくり泳ぐ。肩がほぐれ、身体が温まる。寒いなか出かけた甲斐があった。

 夕方、支度をして親戚宅へ。晩ごはんを頂きながら歓談。

2026年1月24日土曜日

休日、メールの返信

 遅めの朝食の後、掃除機をかける。昼前に近所の図書館へ。

 イタリア人の先生から、お送りした拙著への丁重なメッセージが届く。研究にあたって一番参照した文献の著者のご評価なので、励みになる。

 同僚の先生にも返信を書き送る。こちらは問い合わせに対する情報提供。これで今日の仕事は終了。

 午後は、昼寝をしたり、Inscryptionをしたり。のんびり過ごす。

 夕方、買い物のために上本町へ。久しぶりに明石焼きを頂く。

 

 

2026年1月23日金曜日

授業、編集作業

 定時に研究室に到着。今朝も寒い。

 午前は、3時限の準備(資料のコピー、和訳の課題の作成)、紀要の編集作業(直しの確認と執筆者の先生方へのメール連絡)など。

 昼食後、今日読む箇所を再チェックしてから教室へ。ソネット201と202。後者に面白い箇所があるので後日紹介したい。

 授業終了後、事務に書類を提出。

 夕方、所用のため早めに退室。来週末の帰省の準備を始める

2026年1月22日木曜日

寒波、教授会

  天気予報を見て用心していたが、出町柳に雪はなし。定時に研究室に到着。
 
 予期せぬ問い合わせがあり、事務に相談しつつ対応。一息ついてから学術論文のコピーをとり冒頭の数頁を読む。自分の研究に即役立つわけではないが、直接話法の参考文献が提示されていてありがたい。掲載雑誌の書式についても情報を確認する。

 昼食後、シラバスチェックにとりかかる。

 一服してから教授会にアクセス。組織改編について説明あり。
 
 会議終了後、事務に電話をして自分の案件が無事に承認されたことを確認する。ほっ。

 夕方、集中力が尽きたのでスローペースで明日の授業の準備。仕事が残っているが、すべて明日に。

 

 

2026年1月21日水曜日

編集作業、その他

 定時に研究室に到着。

 編集後記の修正。最終回を終えた授業について、成績をつけ始める。

 11時過ぎに気分転換をかねて時計台下の購買部に行き、京都シネマのチケットと日常雑貨を購入。

 昼食後、完成した編集後記を送信。同僚の先生から問い合わせのメールが届いたので、情報の収集に努める。

 先行研究の調査を少し進めて退室。バスと地下鉄を乗り継いで京都シネマへ。『新ドイツ零年』。

2026年1月20日火曜日

非常勤、編集作業

 朝一で非常勤の補講。授業期間を過ぎているため、大学と最寄りの駅を結ぶシャトルバスが出ていない。徒歩でキャンパスへの坂道を上がる。良い運動。試験の答案を返却し、回答例をみながら難しかった箇所を解説。

 今日で非常勤の授業は終わり。2年間お世話になりました。

 11時過ぎに百万遍に到着。オンデマンド授業の動画をアップする。

 昼食後、紀要の校正。先生方の修正指示と合わせて印刷所に自分の再校を返送する。共同研究室にいた若手研究者に表紙の色見本を託して、次号の候補のピックアップをお願いする。

 夕方、自分の勉強を少し。部屋の片付けをして早めに退室。

2026年1月19日月曜日

授業(チンツィオ、文学史)

 定時に研究室に到着。

 2時限、3時限の準備をしてから、メールの返信、再校の見直し(特に註)。午前のタッソの授業では、前回にIl messaggieroを読み終えたので、チンツィオのGli ecatommitiから一話を選んで冒頭部を精読する。意味は明瞭ながら文法的に説明のむずかしい表現がでてきて面白い。

 午後の文学史の講義では、タッソの『エルサレム解放』の魔術の挿話をみながら、「驚異」と「本当らしさ」を融合するための、創作理論では言及されていないが作品内に見てとれるやり方を確認する。さらに、ローマの枢機卿(シルヴィオ・アントニアーノ)が『エルサレム解放』から『エルサレム征服』への改変に及ぼした影響を概観する。タッソの理論と創作の説明が終わったところで、予告していたとおり、ブッツァーティの短編小説を紹介する。橋本さんの論考にご活躍いただく。

 授業終了後、研究室にて業務連絡の送信、定期試験の回答例の見直しなど。

 夕方、早めに退室。軽微な咳と頭痛あり。気をつけよう。

2026年1月18日日曜日

映画、プール、仕事

 朝食後、急いで支度をして梅田へ。レオス・カラックス監督『ポンヌフの恋人』。

 昼前に帰宅して、冷凍の刀削麺を調理する。ちぎったレタスをのせレモンをしぼっていただく。おいしい。

 一服してから区民プールへ。自分にしては早いペースで1000m泳ぐ。

 帰宅後、水草の鉢と金ちゃんの飼育ケースをきれいにする。それから、定期試験の答案の採点、紀要原稿(再校)の確認など。あわただしい。

 やり残した仕事があるが、今日は終いにして明日の自分に託す。

2026年1月17日土曜日

研究室へ

 朝、家族がぐっすり寝ていたので、牛乳を飲み、そそくさと支度をして大学へ。出町柳でお弁当、百万遍でヨーグルトを買い、11時前に研究室に到着。

 メールの返信から。一件、注意を要するメッセージを書き上げる。

 昼食後、週明けの授業の準備。なかなか捗らないが自分の勉強になるので前向きに。

 夕方、月曜日の業務の準備にとりかかる。17時半に退室。
 
 

2026年1月16日金曜日

編集作業ほか

 定時に研究室に到着。

 紀要の編集作業。表紙(裏、表)、目次、奥付を作って印刷所に送信。先方から、執筆者(collaboratori)のファイルが届いていませんが、と教えて頂き急いで対処する。あとは編集後記。がんばるべし。

 昼食後、校正を再開したところ、拙論のタイトルの体裁に乱れがあることに気がつき愕然とする。一番目につくとところが、見えていなかった。要注意。

 一通り修正を済ませてほっとしたところに、系ゼミのレポートについて質問あり。締め切りなどの詳細を受講生にメールでご連絡。講師の先生方にもスケジュールをご案内する。

 19時過ぎに退室。

 

2026年1月15日木曜日

会議、映画

 葬儀に参列した後、いったん帰宅し着替えをしてから大学へ。12時過ぎに研究室に到着。

 急いで昼食をとって、午後の会議(対面)に。「卓越」に関連する議論。

 終了後、研究室に戻ってメールの返信をしたためる。微力ながら人助け。

 部屋を片付けて17時に退室。

 帰路、梅田に寄って『セバスチャン』を鑑賞。

2026年1月15日(木)

 9時過ぎに家を出て、北区の斎場に向かう。Sさんのご葬儀。他の先生方とともにお焼香をあげる。大阪外国語大学のイタリア語専攻に赴任した時、Sさんは4回生だったと記憶している。印象に残っているのは、学生時代の拙論のタイトルについて、ユルスナールの『三島由紀夫あるいは空虚のヴィジョン』からとったものですか、と尋ねられたこと。水や空気のように本に親しむ、誠実で、ガッツのある方だった。

2026年1月14日水曜日

授業(歴史講読)、紀要

 定時に研究室に到着。

 紀要の再校が届いたので、執筆者のみなさまにお送りする。書式の統一を図るべく、全体を見渡す作業にとりかかる。一段落ついて自分の原稿を読み始めたところ、すぐに誤記が見つかる。うぅぅ。

 午前中に懸案のメールをお送りする。

 昼食後、4時限の支度(和訳の課題の作成と部屋の掃除など)。授業は無事に終了。今日読んだ一節の訳文。

ヨーロッパで支配的だった輪作と、肥沃さをよみがえらせるために一時的に土地を休耕させる必要について、17世紀に説明をうけた中国の農民("I condatini cinesi a cui si parlava...")は、耕作可能な土地の浪費にしか思えない事態に対して、驚きを隠さなかった。

上記の非人称の「si」("si parlava")の実体は、イエズス会の宣教師と推測される。どのような状況でこのようなやり取りがあったのか気になるところ。典拠情報が記されているので今度調べてみよう。

 夕方、和訳の回答例を作ってから早めに退室。上本町に寄って買い物をして帰宅。

2026年1月13日火曜日

非常勤、紀要

 時間がなかったため、寝癖を直さず家を出る。朝一で非常勤。本日は期末の試験。みなさん苦戦していたようだが、無事に終了。

 11時過ぎに百万遍に到着。

 初校の戻りをまとめて印刷所に送信する。それから、出町柳で購入したお弁当を頂く。

 午後、自分の勉強、メールの下書き、授業の準備など。

 夕方早めに退室。帰宅後、家事。試験問題の解説を作り始める。

2026年1月12日月曜日

休日2

 朝食後、インターネットで調べものをしてから掃除機がけ。出足が遅れたので、親戚のお宅に伺うのはやめにして、近所の図書館で授業の準備と紀要の校正。

 昼食のカップ麺を食べてから梅田に行って『世界一不運なお針子の人生最悪の一日』。よくできた映画だった。

 帰宅後、金ちゃんの飼育ケースの掃除。

 夕方、予期せぬ訃報に接する。

2026年1月11日日曜日

休日

 朝食、掃除機がけ、家族の部屋の片づけの後、水草&タニシの鉢(二つ)をきれいにする。

 昼食にニシンそばを頂いてから、支度をして区民プールへ。クロール主体に、1000メートル強ゆっくり泳ぐ。そのまま阿倍野の温泉に立ち寄ってサウナで汗を流す。すっきり。

 帰宅後、遅まきながら、昨年リストアップした目標の結果を確認する。項目によってムラがあるが、主要なものはクリアーできたようだ。今年の課題を考え始める。

 晩、賑やかに鍋。穏やかな一日。

 
 

2026年1月10日土曜日

研究室

  朝食、掃除機がけの後、大学へ。百万遍に出る前に、出町柳のおにぎり屋さんに立ち寄る。「年明けから値上げをします」という予告の張り紙に接していたので、いつも買う弁当の新たな価格を予想していた。今日確かめてみたら大当たり。新年のあいさつと合わせて、値上げ幅は想定内でした、とご主人に申し上げたところ、「ご理解いただきありがとうございます」と返される。客あしらいがお上手。12時前に研究室に到着。

 紀要の校正のつづき。今日は註をまとめて確認する。脚注に提示した参照情報(テクストの該当箇所)にいくつか誤記が見つかる。要注意。

 夕方遅くまで作業。それから週明けの試験問題の準備と、メールの返信。

 19時頃に退室。

2026年1月9日金曜日

授業、校正

 定時に研究室に到着。

 紀要の校正。引用箇所に誤記がないかをチェックする。一区切りついたところで3時限の準備。和訳の課題の作成など。

 一服した後、ルネに行って書籍を購入。さらに時計台購買部に立ち寄って整理ケースを入手する。

 研究室に戻って昼食の後、3時限の教室へ。今日はソネット199から200あたり。ラウラの手と手袋をモチーフにした一連のソネット。こちらは199の第三連:

Candido leggiadretto et caro guanto,
che copria netto avorio, et fresche rose,
chi vide al mondo mai sì dolci spoglie?   

 授業終了後、紀要の校正のつづき。結び(Conclusioni)の最後の段落に曖昧な記述があり、その手直しに時間を費やす。ふぅ。

 19時前に退室。

2026年1月8日木曜日

業務

 定時に研究室に到着。

 情報提供のメールを待ちつつ、研究(紀要の校正・修正)、明日の授業の準備など。

 昼食後、大望のメールを受信。詳細な情報をご教示いただく。それを元に報告書の作成。細部について問い合わせをしながら一通り書類を書き上げ、チャットに掲示。これで一区切りとなればよいが。

 18時頃から紀要の手直しのつづき。

2026年1月7日水曜日

業務

 定時に研究室に到着。

 早々に業務メールをお送りして情報収集に努める。次いでシラバス入力。ほぼ完了。残りは明日に。

 懸案の報告書作りを再開する。11時過ぎに休憩。散歩がてら百万遍のドラックストアーに行ってヨーグルトをまとめ買い。研究室に戻って昼過ぎまで報告書のつづき。

 昼食後、4時限の準備。部屋の掃除・片づけをしてから、残り時間で紀要論文の校正(手直し)。

 授業(歴史講読)は無事に終了。

 夕方、報告書のつづき。明日でいったん作業を終えようと思う。19時過ぎに退室。

 

2026年1月6日火曜日

授業(非常勤)、業務

 朝一で非常勤。ラクイラ地震をまくらに、イタリア半島を襲った大きな揺れと被害の状況を解説したページを読む。震災後のコミュニティーの状況を、①直後の麻痺、②仮設テントでの生活、③遠隔地への余儀ない移住の三つに区分して、生き延びた人たちの困難に焦点を当てている。補足情報として1980年以降にイタリアで発生した大地震を簡単に紹介する。

19801123日 Terremoto dell’Irpinia(イルピニア地震)マグニチュード6.9 死者2.914人 

200946日  Terremoto dell’Aquila(ラクイラ地震)      マグニチュード6.3 死者309

 20168月24日  Terremoto di Amatrice(アマトリーチェ地震) マグニチュード6.3、死者299


 11時過ぎに百万遍に到着。業務。

 昼食後、業務のつづき、書類の提出など。これで終わりと思いきや、もう一つ報告を作成しなければいけないことに思い至る。何とかなればよいが。

 夕方早めに退室。帰宅後、家事。

2026年1月5日月曜日

授業初日

 簡単な朝食をとって大学へ。定時に研究室に到着。仕事始め。

 2、3時限の準備。特に文学史の資料の確認と修正に時間を費やす。一通り作業を終えてタッソの授業の教室へ。Il messaggieroを読了。新プラトン主義の影響がうかがわれるこの対話作品の、結びの描写が印象的:

Voleva oltre seguire, quando mi parve ch'egli accennando mi si togliesse da gli occhi e disparisse, spirando ne lo sparire soavissimi odori d'ambrosia e lasciando la camera de la sua celeste luce mirabilmente luminosa; ma io, riscotendomi, m'accorsi che ne l'alta mia imaginazione aveva filosofato non  altramente che gli uomini contemplativi sogliano ne la lor contemplazione.

 今日はお弁当がないので、昼食に買い置きのカップ麺を食す。

 3時限の文学史も、タッソについて。その創作理論の特色を一通り説明し、超自然の驚異を読者にリアルに提示する方策を参加者に考えてもらう。
 
 研究室に戻った後、明日の授業の準備など。

 夕方、早めに退室。

2026年1月4日日曜日

帰阪

  早めに就寝したおかげで、今朝はすっきり。

 自室で簡単な朝食をとってから出立の準備。荷造りを終えて、少しだけ研究と勉強。

 チェックアウトまで時間があったので、香川大学を見学に行く。棕櫚の木が印象的。高松駅と大学を結ぶ(一駅だが)JR高徳線もおもしろかった。次は授業期間中に訪れたい。

 高松駅に戻り、隣接する商業施設で土産品を購入。ホテルにもどってチェックアウト。

 駅の近くで適当に昼食をとり、指定席をとった特急に乗車。15時過ぎに帰阪。

 予定では昼頃に帰国するはずだった家族は、悪天候でフライトが遅れたために、晩遅くにようやく帰宅。

 その間、洗濯、水草の鉢の掃除、家の片づけ、明日の朝食の買い出しなど。大忙し。

 

2026年1月3日土曜日

旅行二日目

 自室で簡単な朝食をとった後、出発までの空き時間に研究と勉強。

 10時過ぎにホテルを出て高松城(玉藻公園)に。お堀の水門に紋甲烏賊(恐らく亡がら)が浮いているのをみて仰天する。かつては城壁そのものが海に接していたらしい。とてもおもしろい。
 
 ついで栗林公園を散策し、琴平線で仏生寺へ。温泉につかって体を温める。

 夕方、少し早めに晩ごはん。新年なので街中はどこも結構な賑わい。行き当たった小さなお店でうどんを頂く。美味。土産用の品があったので購入してホテルに帰る。

2026年1月2日金曜日

旅行初日

 早めに起床して家事、次いで出発の準備。予定の時刻に家を出て新大阪へ。新幹線の車内で朝食。お節料理の残りを頂く。チンツィオのGli Ecatommitiの一話を読み始める。

 予定通りにJR高松駅に到着。ホテルに荷物を預けて高松港へ。ここまでは計画通りだったが、乗船するはずだった高速船が強風のために欠航。これに乗るために早起きしたのだったが、うぅ。気を取り直して、次のフェリーで無事に直島に到着。

 レンタルした自転車で島内を半周する。途中、向かい風に苦しめられたが、いい運動になった。



2026年1月1日木曜日

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 家事をしてから簡単な朝食を取り、親戚宅へ。お節料理を頂く。

 昼過ぎにいったん帰宅。自室の片付け、研究、明日の出発の準備など。同僚の先生からご教示頂いたInscryptionをプレイし始める。一筋縄ではいかない雰囲気。

 夕方、再度親戚宅へ。お節料理の第二弾を賑やかに頂く。

 帰宅後、家の片付けと旅行の支度。