2025年12月31日水曜日

大掃除

 簡単な朝食の後、家の片づけ。11時前には終える予定が、12時過ぎても目途が立たず。一区切りにして、昼食の即席めんを調理する。

 一服してから、空堀商店街に行ってお蕎麦を購入。そのまま鶴橋に回ってしめ縄を買う。

 帰宅後、夕方まで部屋の片づけ。

 18時前に洗濯ものを急いで取り込んで、親戚宅へ。大みそか恒例の鍋を頂く。

2025年12月30日火曜日

年末の映画3

 果物とヨーグルトの簡単な朝食の後、年末の片づけ。冷蔵庫の清掃と、棚の整理。苦戦。

 11時過ぎにようやく一区切り。それから掃除機がけをして買い物に出る。上六で食材と、事務用のハサミを購入。だいぶ前から使いずらくなっていた。

 帰宅後、即席めんを食す。溜まっていた新聞に目を通し始める。

 いつのまにやら時間が来ていたので阿倍野まで出て『ナイトフラワー』を鑑賞。血沸き、肉躍る映画。そのまま上六に回って、久しぶりに一人で外食。

 帰宅後、家事(洗濯物の片づけなど)。

2025年12月29日月曜日

一日坊主? 映画

  朝食前にジョギング。年末年始はプールが閉館になるので、その代わりの健康対策。少し走っただけだが、相当に汗をかく。朝食がおいしい。しかし、6時前に家を出たので寝不足がひどい。早朝に続けるのはむずかしそう。

 掃除・洗濯をしてから、頼まれていたお使い。空堀の商店街で米などを購入。

 帰宅後、早めに昼食を食べて、昼寝。

 目が醒めたら結構な時間。急いで支度をして地下鉄で中崎町へ。フェリーニの『甘い生活』。マストロヤンニは目元がかわいらしい。来訪者のなかに、グリフィスの映画を語る若者がいて感心する。

 帰宅後、自分で調理した晩ごはんを頂く。自炊の夕食はこれで四回目。購入した食材をほぼ使いきったので、これで一区切り。

 

2025年12月28日日曜日

シラバス作成、映画

  簡単な朝食をとった後、お弁当を作って大学へ。百万遍のドラックストアーでハンドクリームを購入してから研究室へ。11時ごろに到着。

 シラバスの入力に勤しむ。一部の授業の締め切りが26日だったと気がついて、愕然とする。う~ん、このカテゴリーの授業については例年1月中旬から下旬くらいに対処すればよかったはず。仕組みを変更するならメールの本文(+件名)にその旨を明記してもらいたいところ。取り急ぎ、当該授業のシラバスの下書きを作成。講師の皆さんにメールで確認依頼。

 それから自分の授業シラバスの編集を再開する。何とか一通り終えて夕方16時過ぎに退室。

 帰路、久しぶりに梅田に立ち寄り『落下の王国』を観て帰る。

2025年12月27日土曜日

家事、プール

 簡単な朝食をとった後、家事(掃除機がけ、洗濯、部屋の整理など)。水草の鉢を洗い終えたらもう11時過ぎ。

 年賀状を投函しがてら近所の図書館に行き、1時間ほど研究(Ariostoの文献の読み直し)。

 帰宅して即席めんを調理して食べる。

 それから区民プールへ。年内最後の開館日のためか、かなりの賑わい。いつものようにゆっくりクロールで泳ぎ納め。

 帰宅後、洗濯物を片付けて、大急ぎで天六へ。おいしい夕食をご馳走になる。

 

2025年12月26日金曜日

仕事納め

 昨夜は慣れない自炊に手間取って、床に就くのが遅くなる。寝不足気味。何とか定時に研究室に到着。

 年内に終わらせるべき仕事に取り組む。業務1は、メールでファイルを送信して完遂。業務2は、情報収集をしながら文案の作成と手直しを進める。

 昼食に、自分でこしらえた弁当を食す。大急ぎでつくった割には、おいしかったと思う。

 午後、担当している二つの報告の一方が出来上がったので、共有スペースに掲示。もう一方も情報収集の甲斐あって、それなりにストーリー性のある説明を完成できた。これで区切りとする。残っている仕事は来週に片付けよう。

 夕方、所用のため早めに退室。
 いったん帰宅して上六へ。用事を済ませてからスーパーで晩の食材を購入。ふぅ。

2025年12月25日木曜日

業務、久しぶりの一人暮らし

 定時に研究室に到着。

 昨日が締切りの書類を光速でお送りする(すみません)。それから別の報告書の作成に取りかかる。この件に関する問い合わせメールを送信。

 昼食後、久しぶりに自分の勉強をしてから、報告書のつづき。

 一区切りついたところで、来年度の授業シラバスの入力にとりかかる。

 夕方、文学史のおまけの資料(Dino Buzzatiの短編小説の翻訳)をPandAに掲示して早めに退室。

 定期検診のため眼科に向かう。無事に終了。

 桃谷駅前のスーパーで食材を購入して帰宅。大急ぎで晩ごはんの下準備。それから区民プールへ。20時前に到着して30分ほど(閉館まで)泳ぐ。いつもどおりゆっくりクロール。

 帰宅後、魚を焼いて晩ごはん。家事(洗濯、明日の朝食・弁当の準備など)。

 家族が旅行に出立したので、しばらく独身生活。

 

2025年12月24日水曜日

業務はつづく

 定時に研究室に到着。

 仕事が立て込んでいる。まずは書類の下書き、次いで報告書の下書き。印刷所に返信メール。

 昼食後、書類を清書して提出、それから執筆者の先生方に初校をお送りする。

 夕方、報告書の文面の修正など。

 一通り作業を終えて19時ごろに退室。

 今年は暦の都合で、大学の仕事納めが早い。この金曜日が、年内に終えるべき仕事のリミット。うぅ。明日もがんばろう。

2025年12月23日火曜日

非常勤、予期せぬ訪問者

 朝一で授業。前回につづいて、イタリアへの難民の到着と受入れの問題を取り上げた頁。雇用先だった自動車工場の凋落とともに、闇経済に流れ込む移民が増えたことなどが記されている。イタリアを代表するFIATとPIRELLI社の名前が出ていたので、簡単にご紹介。ついでにイタリアの長者番付の上位に、Nutellaを製造しているFerroni社の社長がランクインしていることをお話しする。

 いつものように11時過ぎに百万遍に到着。授業のアフターケアーをしてからお弁当を頂く。

 午後は、教務関連の業務。一通り作業を終えたところで、別の仕事に着手する。紀要にご投稿頂いた先生方と印刷所にメール連絡。17時頃に退室。

 本日は、予期せぬ来訪者あり。昼食後、仕事をしていたら強いノックの音がしたので、恐る恐る応対したところ、この3月に卒業した若者の姿が。ちょっと精悍になった雰囲気。学部時代の自分の方針を堅持して、着実に前進している。結果も出つつあり、いい方向に向かっているようだ。エールをお送りする。もう少しだ。


2025年12月22日月曜日

Tasso、Giovio、業務

 定時に研究室に到着。

 2時限、3時限の準備。資料を更新し、コピーをとって、和訳の課題を作成する。残った時間で教務関連の仕事。

 午前のタッソの授業は、やや進度が遅くなっている。ねじを巻きなおそうかい。

 研究室に戻った後、昼食はとらずに、文学史の支度と午後の業務の準備。今日の授業ではジョヴィオの論考に即してインプレーサの概要を説明する。メタファーの問題点も取りあげる。

 研究室に戻って、大急ぎでメールの送信。それからお弁当を頂く。
 
 夕方、今日の授業のアフターケアーと明日の授業の準備。
 
 教務関連の業務を一歩前進させて退室。

 帰宅後、家事。

2025年12月21日日曜日

水替え(×3)、紀要

 朝食、掃除機がけの後、水草の鉢(二つ)をきれいにする。

 一服した後、紀要の修正のつづき。一区切りついたところで散歩がてら上本町へ。自宅に置いてあった眼鏡がどこぞに逐電したので新調する。ついでに肌着を購入。

 帰宅後、昼食に即席めんを頂く。

 それから紀要原稿の修正を再開。夕方に見直しを終えて印刷所に送信。ふぅぅ。

 それから金魚の飼育ケースの水替え。今週こそはプールに行くつもりだったが果たせず。金ちゃん、うらやましいよ。

2025年12月20日土曜日

研究室、忘年会

 朝食、掃除機がけの後、大学へ。12時前に研究室に到着。

 紀要原稿のつづき。

 出町柳で購入したおにぎりを昼食に頂く。

 来週の授業の準備を挟んで、夕方まで原稿の修正に取り組む。17時前に退室。

 帰宅後、身支度をして忘年会へ。歓談。21時過ぎに帰宅。

 

2025年12月19日金曜日

授業と研究

 定時に研究室に到着。

 紀要原稿の「結び」の修正、註の見直しと追加。

 11時前に散歩がてら百万遍へ。ドラッグストアーにてヨーグルトをまとめ買い。

 研究室に戻って、教務関連の業務と授業の準備。

 昼食後、3時限の支度。教室に向かう廊下で、赤ちゃんに遭遇! 可愛い。二回お目にかかったからもう友だちだ。

 今日の授業ではソネットの198と199を精読。そのなかの一節(CXCVIIIの第二連):

 Non ò medolla in osso, o sangue in fibra,

ch’i’ non senta tremar, pur ch’i’ m’apresse

dove è chi morte et vita inseme, spesse

volte, in frale bilancia appende, et libra.

fibra-libraの脚韻(「煉獄篇」17歌の冒頭に-ibraの押韻あり)も目を引くが、それ以上に気になるのが、"spesse / volte"(「しばしば」「頻繁に」)のアンジャンブマン(行跨ぎ)。[形容詞ー名詞]の分離は[名詞ー形容詞]の場合よりも効果が強い。しかもこの一節は、行頭に切り離された一語で句が完結する鮮明な配置。参加者の皆さんにペトラルカの意図を考えて頂く。

 授業終了後、キャンパス内を少し散歩してから研究室に帰還。

 夕方、紀要原稿のつづき。註の情報を補完するための参考文献の確認に手間取る。以前に読んだその文献、やはり面白い。Cabani先生のCostanti ariostesche

 19時半頃に退室。

2025年12月18日木曜日

研究と会議

 定時に研究室に到着。

 早々に紀要原稿に取りかかる。結びのところで停滞。一定の時間をかけたところであきらめる。見切りをつける。註の加筆、および註をつけるのに必要となる文献の確認作業に移行。

 昼食後、紀要のつづき。参考文献の入力を始める。

 14時過ぎからオンラインの教授会。大事なアナウンスがいくつかあり。途中、利益相反の説明会を挟んで17時過ぎまで。

 終了後、紀要の註の見直しを始める。19時頃に退室。

2025年12月17日水曜日

業務、研究、授業

 定時に研究室に到着。

 早々に、教務関連のトラブルに対応。若手の先生方にメールで連絡をするも、ファイルを添付し忘れていた。伊文専修の関係者からご指摘をうけて、急いでメールを再送信。ふぅ。ありがとうございました。

 紀要論文のつづき。註と本文の加筆。

 11時頃にいったん作業を中断して、期日の近い業務に取りかかる。終了後、4時限の準備を開始。

 午後、授業の準備を再開。部屋(=教室)の掃除をして歴史講読。無事に終了。参加者の学生さんから教えて頂いたイタリアホラー映画『笑む窓のある家』。チェックしていなかった。不覚……

 夕方、業務メールが届いたが、無視して紀要論文のつづき。切りのいいところまで作業を進めて19時半頃に退室。

2025年12月16日火曜日

非常勤、研究

 朝一で非常勤。今日の授業では、アルバニア難民がバーリ港に到着した様子を伝える写真の解説を読み始める。1991年のこの到来は、一つの船で上陸した難民の数としてはイタリア史上最大規模とのこと。正確な人数は紹介されていなかったが(「数千人」という表現)、画像を見るとその様子が分かる(このキャプションによると「約2万人」)。イタリアへの難民の流入は、当初はソビエト連邦崩壊後の東欧諸国から、次いで北アフリカ・中東からが主となる。

 11時過ぎに百万遍に到着。授業のアフターケアーをしてから昼食のお弁当。

 午後、研究と雑用(図書の返却、購入書籍の受入手続きなど)。教務関連の業務をこなしてから紀要論文のつづき。註の入力まで進む。

 夕方、早めに退室。

2025年12月15日月曜日

授業(タッソ、文学史)と仕事

 定時に研究室に到着。

 教務関連の業務に最速で取り組む(講師の先生方にメールを送信)。いったん作業を中断して2時限の支度。それから印刷所に連絡メール。授業の資料を確認したところ、コピーが一部欠けているのに気がつく。急いで対処して教室へ。ふぅ。

 授業は無事に終了。研究室に戻ってアフターケアーをしてから昼食。

 支度を整えて3時限の教室へ。マキァヴェッリの『君主論』のつづき。作品内の比喩を紹介しがてら、アレゴリーに言及する。ついでに幸運の女神の図像について簡単なクイズ。

 授業終了後、業務メールを送り忘れていたことに思い当たり、大急ぎで対処する。すみませんでした。

 部屋の整理をして夕方早めに退室。

 帰宅後、家事。
 晩、親戚宅にお邪魔して書斎を借りる。1時間ちょっと紀要論文に取り組む。

2025年12月14日日曜日

休日?

 朝食、掃除機がけの後、水草のガラス鉢(その二)をきれいにする。

 雑用をすませてから親戚宅へ。2時間ほど書斎をお借りする。

 いったん帰宅して、昼食に即席めんを頂く。金ちゃんのお住まいをきれいにしてから親類宅を再訪。2時間ほど研究(紀要論文の執筆)。あともう少し。

 帰宅後、明日に備えて業務をちょっとだけ進める。

2025年12月13日土曜日

研究室へ

 朝食、掃除機がけの後、水草(&タニシ)のガラスケースをきれいにしてから大学へ。

 12時前に研究室に到着。

 1時間ほど研究をしてから昼食のおにぎりを頂く。

 それから来週の授業の準備、業務をこなして、研究のつづき。捗らない。切りのいいところまで進めて19時ごろに退室。ふぅ。

 

2025年12月12日金曜日

赤ちゃん!

 定時に研究室に到着。

 早めに附属図書館に移動。1時間少し机をお借りして研究。

 自室に戻って業務と授業の準備。

 昼食後、支度を整えて3時限の教室に入ったところ、院生さんとかわいらしい赤ちゃんが。落ち着きのある、利発そうなお子様。こちらも満面の笑顔になる。今日は大学まで散歩にお越しとのこと。またいつでもどうぞ。

 授業終了後、研究室に戻って、業務と研究のつづき。試作した説明文を事務に送信して、19時過ぎに退室。良い一日だった。

2025年12月11日木曜日

会議、業務

 定時に研究室に到着。

 通勤電車で読み直した報告書を更新して、同僚の先生にお送りする。それから大急いでZOOM会議に出席。

 終了後、散歩がてら百万遍のドラックストアへ。ヨーグルトを購入。安い。

 研究室に戻って、先人の業績を調べる。自分も頑張るべし。

 午後オンラインの会議に参加。

 終了後、一服してから業務と研究。明日の授業の準備を始めたところ、調べることが次々出来して気がついたら19時。机のうえを片づけて帰宅。

 

2025年12月10日水曜日

授業(歴史講読)ほか

 定時に研究室に到着。

 早々に自分の仕事に取りかかる。苦戦。午前中に完遂する予定だったが果たせず。

 昼食後、4時限の準備、研究室の掃除など。

 今日の歴史講読で読んだ一節によると、1500年の時点で4億5千万人の世界人口の20%を、土地耕作者(農民)、並びに農業文明の周縁にいた遊牧民・牧人・飼養者が占めていたとのこと。「農業文明の周縁」("i margini delle civiltà agricole")という考え方が面白い。

 授業終了後、自分の仕事のつづき。捗らない。明日に持ち越し。

 21時過ぎに退室。


2025年12月9日火曜日

非常勤、Lia Piano

 朝一で非常勤の授業。前回に続いてクルーズ船による大規模な人の移動と、グローバル化(財・物資・サービスの大規模かつ高速な流れ)についての解説を読む。

 11時過ぎに百万遍に到着。

 今朝の授業のアフターケアーをしてから昼食。

 午後、極端に仕事の能率が落ちる。理由ははっきりしている。諸悪の根源、寝不足。昨夜は早めに床に就いたが、家のなかが騒がしくて寝つけず。簡単な勉強をして調子を上げる。

 夕方、自分の仕事を切りのいいところまで進めて17時前に退室。

  帰宅後、家事。それから近所の図書館で1時間ほど研究。

  建築家レンツォ・ピアーノの娘さんLia Pianoの、人形Kenとの40年ぶりの再会を巡る捧腹絶倒のエッセイを読む。おもしろい方だな。おもちゃをいじめてしまった経験は自分にもあり:“Mi sono fatta ghostare anche da Ken. Mal’ho ritrovato, e ci siamo perdonati”。

2025年12月8日月曜日

授業(タッソ、文学史)

 定時に研究室に到着。急いで書類を打ち出して事務に提出。ふぅ。

 それから今日の授業の準備にとりかかる(資料のコピー、課題の作成など)。時間が余ったら自分の仕事を進めるつもりだったが、そのような余裕はなかった。2時限の教室へ。

 今日よんだタッソのIl messaggieroの一節:

 De la unione de’ principi -rispose- de la quale niuna cosa può esser più giovevole a le città: percioché molte cose dette in un modo sono più acconcie a congiunger gli animi ne l’amicizia che dette in un altro, e molte in una maniera possono disunirle che in un’altra non possono. 

(訳)「(大使の技は)君主たちの融和のみなもとたりえる」と聖霊は答えた「これ以上に都市において有益なものはありえない。というのも、ある仕方で言われた多くのことが、別の仕方で言われた場合よりも、君主たちの精神を友情のうちに結び合わすのにいっそうかなっているし、またある様態で言われた多くのことがらが、別の仕方であればそうなりえないのに、彼らの心を離反させる可能性があるからだ。

 人を説き伏せる修辞技法の功罪が語られている。センテンス末尾のcheをどうとるか、文法的におもしろいところ。

 授業終了後、急いで自分の仕事に対処する。院生さんにメールを送信してから3時限の教室へ。マキァヴェッリと『君主論』について。

 研究室に戻ってようやく昼食の弁当を頂く。

 明日の授業の準備をして夕方少し早めに退室。

 帰宅後、家事。それから親戚宅へ。1時間半ほど書斎をお借りする。


 

2025年12月7日日曜日

休日?

 朝一で水草の鉢をきれいにした後、朝食をとり、掃除機をかける。

 家族のテクニカルな相談事に対応してから親戚宅に向かったところ、道すがら、買い物に出かけるご本人にばったり出くわす。お宅には誰もいないので、午後に改めて訪問することにして、自分は近所の図書館に方向転換。1時間ほど自分の仕事に取り組む。

 いったん帰宅して、昼食に即席めんを頂く。

 午後、自宅の机で少し研究を進める。それから満を持して親類宅へ。19時近くまで書斎をお借りして仕事と授業の準備。

 帰宅後、金ちゃんの飼育ケースの掃除など。やることが次から次。

2025年12月6日土曜日

大学へ。カマキリ(mantide)

 朝食、掃除機掛けを済ませて、水草の鉢(その1)をきれいにしてから大学へ。11時ごろに研究室に到着。

 今日も附属図書館で研究と自分の仕事。13時過ぎに自室にもどって昼食のおにぎりを頂く。

 月曜日の授業の準備をしてから再び図書館へ。仕事のつづき。

 同僚の先生に書類を送信。20時前に退室。

 サルデーニャ島で新種のカマキリが発見されたとのこと。びっくり。日本では生態系の調査が進んでいるので、昆虫の新たな種が見つかるとすれば、マイナーな目につかない類だと思う:"In Sardegna è stata scoperta una nuovaspecie di mantide"。

2025年12月5日金曜日

授業、業務、久しぶりの再会

 定時に研究室に到着。

 来訪予告に返事を送ってから、図書館にて研究と自分の仕事。11時ごろに退館。

 研究室に戻って3時限の準備など。

 昼食後、速やかに教室へ。今日の授業ではソネット196の第四連について質疑応答:

 Torsele il tempo poi in più saldi nodi,

et strinse ’l cor, d’un laccio sì possente,

che morte sola fia ch’indi lo snodi.

この"nodi"は、編んだ髪の縒り合された部分を指していると考えられる。日本語にするとどのような表現になるのだろうか。

 授業終了後、急いで研究室に戻って部屋を片付ける。15時過ぎに客人ご到着。かつての同僚ダニエーラ・ヴァガータ先生。近況と今後の予定について話しあう。今回の来日では関西在住のご友人たちにあいさつ回りをしているそうで、在職中にお世話になった大学の事務員さんにこれからご挨拶に行くというので、今は別の部署で仕事をされているその方のもとまでご案内する。

 夕方、今日の和訳の課題のチェック、教務関連の作業、自分の仕事などをして20時ごろに退室。

2025年12月4日木曜日

研究と仕事、煮干し

 定時に研究室に到着。

 メールの返信を送ってから、今日も附属図書館へ。自分の仕事と研究に取り組む。

 11時過ぎに自室に戻って教務関連の業務。

 昼食後、勉強と明日の授業の準備。

 夕方、再び図書館へ赴き、研究のつづき。

 18時過ぎに自室に戻って仕事のつづき。19時に退室。

 そういえば、先日研究室の前の廊下にごみが落ちていたので拾い上げたところ、煮干しだった。なぜこんなところに? 胴体だけだったので、出汁にこだわる学生さんがご近所に暮らしているのかもしれない。

 

2025年12月3日水曜日

歴史講読ほか

 定時に研究室に到着。

 自分の仕事と研究に取り組む。合間に事務に電話を入れて業務に関する情報を確認。仕事の効率が上がらないので、久しぶりに附属図書館を使わせてもらう。11時半ごろに退館して、そのまま百万遍へ。ドラックストアでヨーグルトなどを購入。

 自室にもどって授業の準備。

 昼食につけ麺を頂く。それから4時限の支度と自分の仕事のつづき。

 今日の歴史講読は、アルプス以北のヨーロッパの地勢について。大西洋からウラル山脈に至る巨大な平野の潜在的な可能性が、農業技術の発展とともに開花したという説明を読む。

 授業終了後、和訳の課題の確認をしてから、いま一度附属図書館へ。自分は自室にいると、どうも気が緩みがち。親類の書斎を使わせていただくのも同じ理由から。19時ごろに退室。

2025年12月2日火曜日

授業(crocieraについて)、業務など

 朝一で非常勤の授業。

 今日読んだ個所は、ヴェネツィアに停泊する大型クルーズ船の写真とその解説。四つの寄港地(チヴィタヴェッキア、ヴェネツィア、サヴォーナ、ジェノヴァ)を擁するイタリアは、ヨーロッパで船の旅行客をもっとも多く受け入れている国とのこと(2015年は680万人)。大型客船がもたらす環境の問題と経済的な価値が紹介されている。また国際的な人の流れがグローバル化を推し進めているという見解が述べられている。

 11時過ぎに百万遍に到着。
 
 昼食後、急いで支度をして教務掛へ赴き業務をこなす。

 自室に戻って、自分の仕事、研究、今朝の授業の課題の採点など。

 夕方、早めに退室。帰宅後、家事。それから親戚宅に赴き1時間半ほど書斎をお借りする。

2025年12月1日月曜日

授業(タッソ、文学史)

 定時に研究室に到着。メールの返事を送信してから授業の準備にとりかかる。

 2時限の教室で読んだ一節:

«Se ben la verità» rispose «per se stessa è buona e la menzogna rea per sé, nondimeno ne le cittadinanze è tolerato che i principi e i magistrati le dicano per utilità de’ soggetti, come a’ medici è lecito di dir la bugia per salute de gli infermi.

(訳)「たとえ真実は」精霊は答えた「それ自体で良く、嘘はそれ自体で悪いのであれ、にもかかわらず市民の間では、君主や司法官が家臣の利益のために嘘をつくことは許容されている、ちょうど病人の健康のために嘘をつくことが医師に許されているのと同様に」

この一節の病人をだます医師の譬えは、ルクレーティウスが『事物の本性について』で引き合いに出している、甘い蜜を器の縁にぬって苦い薬(にがよもぎ)を子どもに飲ませる医師の手管を踏まえていると思われる(第一巻936行~)。

 昼食後、速やかに支度をして3時限の教室へ。今日の文学史の授業では、ベンボの『俗語論』に即して16世紀初頭の言語論争を説明する。次いで、「技」「技術」(arte)と「自然」(natura)の関係について、カスティリオーネの『宮廷人』とタッソの『フィチーノあるいはアルテについて』の一節をみながら概説する。

 授業終了後、明日の非常勤の準備など。
 
 部屋の片づけをして夕方早めに退室。

 帰宅後、家事をしてから親戚宅へ。1時間ほど書斎をお借りする。