2026年5月27日水曜日

授業ほか

 定時に研究室に到着。
 
 忘れないうちに、同僚の先生に大事な案件の確認のご連絡。

 次いで、自分の勉強。それから研究。論文の加筆の下準備(日本語で簡単な文面をつくる)をしてから、一度書き上げた草稿の手直しに取り掛かる。記述の順序を入れ替え、それに応じて文章を修正。一区切りついたところで4時限の準備にとりかかる。

 昼食後、そのつづき。資料と和訳の課題をプリントアウトしてから部屋を掃除。学生さんの到来に備える。

 今日の歴史講読では、アッダ川にかかるサン・ミケーレ鉄橋の写真の解説を精読。19世紀後半の鉄道網の整備が、山あり川ありの地勢に阻まれイタリアでは遅れがちだったこと、橋・トンネルといった大規模な土木事業が必要だったこと、また鉄道の利用が、空間と距離、それに時間の認識を変えたという指摘を確認する。列車の時刻表を整備するために、それまで地域によって異なっていた時間の表示を一元化したという史実も紹介されている。

 授業終了後、課題の和訳の確認など。ちょっとだらけてしまう。文献の整理をして19時過ぎに退室。