まずは授業の準備。教室で配る資料を通勤電車のなかで読み直した際にいくつか不備に気がついたので、該当箇所を急いで修正をする(項目の順番を入れ替えたり、不要な説明を削除したり)。
一通り作業を終えてから、急ぎの業務を再開。何とかあと一歩というところまで進める。
昼食後、授業で見る予定の動画を確認してから教室へ。今日の文学史講義では、「地獄篇」の第2、3、7、10、13歌を取り上げる。内容に加えて、ストーリテラーとしてのダンテの魅力を説明する。時間が足りなかったので、続きはまた来週。
研究室に戻って急ぎの業務のつづき。一通り仕上げることができたようだ。あとは見直し。
17時少し前に退室。
帰宅後、家事。週末に果たせなかった金ちゃんの飼育ケースの掃除も。