2026年1月5日月曜日

授業初日

 簡単な朝食をとって大学へ。定時に研究室に到着。仕事始め。

 2、3時限の準備。特に文学史の資料の確認と修正に時間を費やす。一通り作業を終えてタッソの授業の教室へ。Il messaggieroを読了。新プラトン主義の影響がうかがわれるこの対話作品の、結びの描写が印象的:

Voleva oltre seguire, quando mi parve ch'egli accennando mi si togliesse da gli occhi e disparisse, spirando ne lo sparire soavissimi odori d'ambrosia e lasciando la camera de la sua celeste luce mirabilmente luminosa; ma io, riscotendomi, m'accorsi che ne l'alta mia imaginazione aveva filosofato non  altramente che gli uomini contemplativi sogliano ne la lor contemplazione.

 今日はお弁当がないので、昼食に買い置きのカップ麺を食す。

 3時限の文学史も、タッソについて。その創作理論の特色を一通り説明し、超自然の驚異を読者にリアルに提示する方策を参加者に考えてもらう。
 
 研究室に戻った後、明日の授業の準備など。

 夕方、早めに退室。

2026年1月4日日曜日

帰阪

  早めに就寝したおかげで、今朝はすっきり。

 自室で簡単な朝食をとってから出立の準備。荷造りを終えて、少しだけ研究と勉強。

 チェックアウトまで時間があったので、香川大学を見学に行く。棕櫚の木が印象的。高松駅と大学を結ぶ(一駅だが)JR高徳線もおもしろかった。次は授業期間中に訪れたい。

 高松駅に戻り、隣接する商業施設で土産品を購入。ホテルにもどってチェックアウト。

 駅の近くで適当に昼食をとり、指定席をとった特急に乗車。15時過ぎに帰阪。

 予定では昼頃に帰国するはずだった家族は、悪天候でフライトが遅れたために、晩遅くにようやく帰宅。

 その間、洗濯、水草の鉢の掃除、家の片づけ、明日の朝食の買い出しなど。大忙し。

 

2026年1月3日土曜日

旅行二日目

 自室で簡単な朝食をとった後、出発までの空き時間に研究と勉強。

 10時過ぎにホテルを出て高松城(玉藻公園)に。お堀の水門に紋甲烏賊(恐らく亡がら)が浮いているのをみて仰天する。かつては城壁そのものが海に接していたらしい。とてもおもしろい。
 
 ついで栗林公園を散策し、琴平線で仏生寺へ。温泉につかって体を温める。

 夕方、少し早めに晩ごはん。新年なので街中はどこも結構な賑わい。行き当たった小さなお店でうどんを頂く。美味。土産用の品があったので購入してホテルに帰る。

2026年1月2日金曜日

旅行初日

 早めに起床して家事、次いで出発の準備。予定の時刻に家を出て新大阪へ。新幹線の車内で朝食。お節料理の残りを頂く。チンツィオのGli Ecatommitiの一話を読み始める。

 予定通りにJR高松駅に到着。ホテルに荷物を預けて高松港へ。ここまでは計画通りだったが、乗船するはずだった高速船が強風のために欠航。これに乗るために早起きしたのだったが、うぅ。気を取り直して、次のフェリーで無事に直島に到着。

 レンタルした自転車で島内を半周する。途中、向かい風に苦しめられたが、いい運動になった。



2026年1月1日木曜日

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 家事をしてから簡単な朝食を取り、親戚宅へ。お節料理を頂く。

 昼過ぎにいったん帰宅。自室の片付け、研究、明日の出発の準備など。同僚の先生からご教示頂いたInscryptionをプレイし始める。一筋縄ではいかない雰囲気。

 夕方、再度親戚宅へ。お節料理の第二弾を賑やかに頂く。

 帰宅後、家の片付けと旅行の支度。