2025年10月10日金曜日

授業、スライド作り

 定時に研究室に到着。

 午前は、自分の仕事と授業の準備。

 昼食後、速やかに3時限の教室へ。ソネット187、後半の二連が難しい(文法的に読み解くのが)。注釈を参照しながら最善の解釈を検討。最後に、注釈を無視して、cheを関係代名詞(あるいは単純に代名詞)としてとるのが一番整合的な理解になるのではないかと提案する。

 研究室に戻って、提出頂いた和訳の確認。

 それから業務のスライド作り。苦行。一服したところで息抜きの散歩。

 自室に戻ってスライドのつづき。19時過ぎに退室。ちかれた。

2025年10月9日木曜日

会議、業務

 定時に研究室に到着。ちょっと蒸し暑い。

 自分の仕事に取り組む。あともう少し。一区切りついたところで業務のスライド作り。大変。

 共同研究室に来ていた院生さんに、学会発表の予行演習のスケジュールを確認。

 昼食後、ZOOM会議。来年度の授業を担当してくださる新任の先生(非常勤)をご報告。その後、学内の重要案件について情報を教えて頂く。

 会議終了後、気分転換の散歩。自室に戻ってスライドの作成。
 
 19時半頃に退室。

2025年10月8日水曜日

授業、業務

 定時に研究室に到着。

 自分の仕事と授業の準備など。

 昼食後、先延ばししていた業務にとりかかる。スライド作り、苦しい。

  4時限の歴史講読は、簡にして要を得た地中海史の論考(エネルギーと環境について)を読んでいる。平易な文体で分かりやすい。成句などを確認しながらゆっくり読解。

 授業終了後、気分転換に散歩。

 研究室に戻ってスライド作成のつづき。苦行。

 夕方遅い時間から、自分の仕事を再開。切りのいいところまで進めて19時半頃に退室。

2025年10月7日火曜日

非常勤、業務、トラブル対応

 朝一で非常勤の授業。70年代のローマで撮られた若者の写真の解説を読み始める。68年運動とsessantottinoという言葉から、自立的労働者など、鉛の時代(anni di piombo)の状況を紹介する。赤い旅団とネオ・ファシストの一連のテロ行為にも簡単にふれる。いつの時代、どんな場所にも、どうしようもないクズがいる。

 いつもどおり11時過ぎに研究室に到着。

 昼食後、少しだけ自分の勉強をしてから業務。思っていた以上に手間取る。校正した資料を送信して一区切り。

 一服しがてら、荷物の発送状況を確認したところ思いがけないトラブルが発生していることに気づく。電話で確認をしたところ、その説明がまた不親切で往生する。事務に相談して、再度状況確認の電話をしてようやく状況がクリアーに。自分の力ではどうにもならないことなので仕方がない。メールで先方に対応を依頼。幸いなことに状況はすでに共有されていて適切に退所してもらった模様。

2025年10月6日月曜日

授業("Il messaggiero"と文学史)

 定時に研究室に到着。

 授業の準備。おおよその用意はしていたのでざっと資料に目を通す。文学史の講義用にPDFを作成。一区切りついたところで自分の仕事。

 2時限はTassoの対話作品 Il messaggiero のつづき。昨年度の後期の最後に読んだ箇所を確認して、どのようなテーマがどんな順序で論じられていたかを参加者の皆さんに思いだして頂く。

 3時限の文学史は、イタリアの歴史と地域性を簡単に紹介した後、人文主義について説明。ペトラルカ、ボッカッチョ、サルターティという順番でフィレンツェに継承されていく古典研究の伝統を紹介。あわせて人文主義がこの時代のイタリアに広まったバックグラウンドについて解説する。

 研究室に戻って明日の授業の準備。

 夕方早めに退室。