2024年2月6日火曜日

2月6日(火)業務、読書

 定時研究室。

 早めに図書館に移動して、午前の早い時間だけ集中して研究。

 11時ごろに退館し、百万遍のコンビニに立ち寄っていつものヨーグルトを購入。研究室に戻って一服してから業務。昼過ぎまで。

 昼食後、少し自分の勉強をしてから業務のつづき。見直しをして完了。一服してからシラバスチェックの準備を始める。

 夕方17時前に退室。帰宅後、家事、指の運動。

 附属図書館で、川合信幸著『コワイの認知科学』(コワイの認知科学 - 新曜社 (shin-yo-sha.co.jp)を借りる。サルを観察すると、蛇(捕食者)は怖がるが、クモを気にすることはない。人間の蛇に対する恐怖心は、このサルの性質を受け継いだものと考えられる。一方でクモに対する恐怖心は「進化的に引き継いだもの」(78頁)ではなく、「恐怖」というよりは「嫌悪」に近い、文化的な影響が指摘される感情とのこと。なるほど。

 またサルも人間も、怒り顔に対して敏感に反応する一種の「警戒感知システム」を共有しているとのこと。虐待経験のある人は、怒り顔を識別する感度が高くなる(94-96頁)。

2024年2月5日月曜日

2月5日(月)思いがけないお二人

 朝一で出勤。
 午前中は業務。

 昼食後、別の業務。合い間にイタリアから届いた書籍の確認とスキャナーの設定。

 トイレに行くために研究室を出たところ、学生研究室の前でダヌンツィオ研究の大御所お二人が話をしているのに出くわして、びっくり。相談のために共同研究室を使おうとしたものの、誰も在室しておらずどうしたものかと思案していたとのこと。それならそうと、声をかけてくれたらよいのに。取り急ぎ、共同研究室の鍵を開けてスペースを提供する。

 その後、会議。

 会議を終えて研究室に戻ったところ、ちょうど用事を終えたU先生が共同研究室から出てきたところだったので、しばし立ち話。ちょっとリラックスする。

 それから仕事のつづきをして、本日の業務終了の連絡を確認して、18時過ぎに退室。おつかれさまでした。


2月4日(日)映画、散歩

 朝食抜きで家を出て、梅田でコルム・バレード監督『コット、はじまりの夏』The Quiet Girl

 丁寧に撮影されたフィルム。冒頭、牧草に覆われて誰かが横になっている俯瞰図から始まり、立ち上がって家へと向かう、その小さな姿が背中から映され、部屋に入ってベットの下に隠れ、こちらを向いたところで、初めてコットの顔がスクリーンに現れる(しかも正面ではなく、横向き)。

 一つ一つのシーンがこのようなこだわりで撮影されている(家の中の空気まで描かれている)。あぜ道を走る姿もよい。思わずパンフレットを所望。

映画『コット、はじまりの夏』公式サイト (flag-pictures.co.jp)

 帰路、梅田から谷町線に乗り四丁目で降りる。昼食を食べるつもりだったが、行くべき店が見つからない。あきらめて散歩がてら六丁目まで歩き、そこで地下鉄に乗って九丁目に。いつもの界隈で昼食。

 再度谷町線に乗り、天王寺へ。商業施設の空きスペースでノートパソコンを使って雑用。レストラン街でおやつを食べて、徒歩で帰宅。



2024年2月3日土曜日

2月2日(金)書籍、吉田神社節分祭

 定時研究室。

 メールの返信をしてから、学生の論文・レポートをプリントアウトして図書館へ。

 11時過ぎまで自分の研究、および学生の研究の進捗状況の確認。メールボックスを確認してから研究室に帰還。

 昼食後、イタリアから郵送された書籍を図書受入掛に届ける準備、ならびに業務。図書館に移動して業務をつづけようとしたものの、ノートパソコンを研究室に忘れていたため断念。借りていた本(ブロツキー2冊)を返却して、そそくさと部屋に戻る。ちょっと体調が悪いのに気づく。

 業務のつづきをしてから、受入掛に書籍を届け、そのまま吉田神社の節分祭りを見に行く。鳥居の脇に毎年店を出していたイワシやさんの姿が見えなかったので、スグキと日本酒のみ購入(漬物屋のあばあちゃんと話をして今年で88歳という話をうかがう)。

 神社に来たらいつもするように賽銭箱の前で祈念。前にいた男性お二人が、長いこと手を合わせていた。私もちょっと時間を頂き、願い事のストックをすべて持ち出して拝む(なすべきことを確認する儀式)。

 研究室に戻り、部屋を片付けて17時に退室。頭が痛いので無理をせず。

 今日図書館で見かけた一冊。音楽療法は古代ギリシア(オルフェウスの竪琴)にすでに先例が見られるとのこと。今日では、音楽を聴く療法、演奏による治療法など様々な形態があるようだ。対象も精神疾患から認知症、小児から老人まで幅広い。






2024年2月1日木曜日

2月1日(木)口頭試問、書籍到着

  定時研究室。

 コーヒーを飲んで、支度を整えて、最初の口頭試問に参加する。

 研究室に戻り、少し業務をして急いで昼食を済ませる。12時過ぎからオンラインのミーティング。

 午後、二つ目の口頭試問に参加する。本日の二つの試問では、質疑応答から得るところが多々あった。ありがたい。

 試問終了後、生協にてスキャナーを購入する。現在使っているものが10年目で、以前から複数枚の用紙の排出がうまくいかなかったのだが、最近は1枚スキャンするにも紙の上端を叩いてあげないと進んでくれない始末。店舗に在庫があったので、そのまま持ち帰って検収を済ませる。

 研究室に戻って、英国から届いた包みを開けたところ、新聞紙に丁寧に、かつユーモラスにくるまれた書籍が出てきて思わず笑う。ガッツのある古本屋さんだ。

 最後に業務と自分の研究を少しして、18時に退室。


①新聞に包まれた書籍


②新聞を開くと……書籍とカタログ
③使われていた新聞、2023/9/23 The Times