2時限、3時限の準備(資料の印刷、和訳の課題の作成など)。余った時間で少しだけ勉強。
午前のタッソの授業では最初に、友愛についてのアリストテレスの見解が引かれた箇所(『ニコマコス倫理学』の二か所)を検討する。タッソの記憶違いを確認。あとはスムーズにテクストを読み進める。
授業終了後、和訳の課題を採点。試訳を保存してから昼食。
午後の文学史講義は、前回につづいてペトラルカの抒情詩の説明。脚韻の効果(音の類似と意味の重なり合いもしくは対比)、同音意義の押韻、音象徴などについて事例を見ながら解説。ペトラルカの古典研究まで進む。
研究室に戻ったところで訃報に接する。
夕方、机の上をきれいにしてから退室。