定時に研究室に到着。今日は午後に会議が入っているので、11時過ぎまでになるべく仕事を進める(研究と明日の授業の準備)。
昼食後、会議の予習。少しだけ自分の仕事のつづき。最初の会議、思っていた以上に時間がかかる。難問がまた次々と。会議終了後、自分の仕事を少ししてから次の会議に。こちらも予想以上に長引く。
夕方、明日の授業の準備と自分の仕事のつづき。19時頃過ぎに退室。
晩、イタリア語で書かれた海外文学の書評を教えてもらう。知らない作家ばかりなのでありがたい。Quentin CrispのIl funzionario nudoは、1968年に原作(The naked civil servant)が刊行されているようだ。こちらはVogueの記事:"Chi
era Quentin Crisp, il “funzionario nudo” erede super camp di Oscar Wilde"。かなり気になる。
スティングがクェンティン・クリスプからインスピレーションをうけて作った曲を拝聴:Sting - Englishman In New York