2026年2月18日水曜日

研究、映画

 定時に研究室に到着。

 文学史の勉強とアリオストの研究。Orlando furiosoの短い直接話法を、11音節詩行内部のアクセント(ictus)の位置に即して10例ほど分析してみる。おもしろい。詩行の効果を具体的に説明できそう。

 昼前から、発送の準備にとりかかる。必要なものが足りないので、今日は宛名の印刷のみ。苦戦したがおおよそ打ち出すことができたようだ。

 昼食後、同僚の先生からの依頼メールに、情報を確認するための返信。研究を少し進める。

 夕方、少し早めに退室。梅田に寄って『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』を観る。演出されたイメージを通して坂本龍一の知性、好奇心、柔軟さと時代の雰囲気がうまく伝わる仕組みになっている。イメージの方が本人をよく表している感じ。ぴったり板についている。監督もえらい。Merry Christmas, Mr. Lawrenceのあの場面も組み入れられているので観てお得。