定時に研究室に到着。今日も暑い。
夏休みなので、まずは自分の仕事と研究。途中、休憩がてら時計台下の購買部に行き、明日のオープンキャンパスに必要なものを買い込む。
自室に戻った後、自分の仕事のつづき。
昼食後、勉強、レポートの採点。
夕方、先日見た書類を確かめようとしたところ、なぜか見当たらない。あちこち探した末にようやく発見。PDFに落としていないからこうなるのだ、と自分をののしりつつスキャンにかけてファイルを保存。
19時前に退室。
戦後のイタリアの作家・詩人の原子爆弾に対する抗議に光を当てた、Maria Anna Mariani, L'Italia e la bomba. Letteratura nell'era nucleareという本がRepubblicaに紹介されていた("Così Italo Calvino guidò la protesta control’atomica")。カルヴィーノとモランテの取り組みが特に面白そう。