9月10日(火)
定時に研究室に到着。今日も暑い。文学部のエレベーター前で同僚の先生をお見かけしてご挨拶。お早い。
午前は、論文の書き直し。進まない。記述に穴があって直しに手間取る。穴があったら入りたい心境。
午後、ちょっとインターネットで情報収集。一服してから教務関連の作業。そして論文のつづき。細かいところで論理の辻褄があっていない。ずれている。気づくだけましか。
17時半ごろに見切りをつけて退室。
帰宅後、家事。
川上和人「天狗は鳥なのか問題」(9月4日の日経新聞夕刊12面)は、博識に裏付けされた捧腹絶倒のおもしろさ。