6月12日(水)
研究室に到着後、肌着をかえて、ウォーミングアップの音読をしてから図書館へ。原稿の和訳と4時限の準備。途中、気分転換に文献の講読。
昼前に研究室に戻ってメールの返信など。
昼食後、授業の支度。
レオ10世は湯水のごとく金を使っていたが、芸術家だけではなく、学者、文人にも高給を与えて様々な取り組みを支援している。世界の個人資産の約4割を保有しているとされる上位1%の富裕層にも、この点は、ぜひ見習っていただきたい。
授業終了後、課題の和訳の採点。
それからResearchmapに、行き場を失っていたミルトン協会シンポジウム(2022年)での講演論文(proceedings paper)をアップロードする。
村瀬 有司 (Yuji Murase) - マイポータル - researchmap
19時過ぎに退室。