2024年1月16日火曜日

1月16日(火)定時研究室、火災警報(自宅マンション)

 今朝は無事に定時に研究室に到着。幸福を実感する。

 事務仕事、メールの返信などを済ませてから、集中するために少しだけ附属図書館に滞在。約1時間後に退館。そのまま百万遍に回って郵便物を出す。

 研究室に戻った後、学生へのメール連絡。

 昼食後、書類未提出の連絡が入り、あわててファイル一式を送信する。提出すべき書類はすでにフォルダーにまとめていたので手間はかからなかったが、もう一つ別のファイルを送る必要があることを指摘され、この作業に手間取る。自業自得。

 その後、研究室を脱出して、再度図書館へ。明日の授業の支度と、別の業務を1時間ほど。

 研究室に戻って授業の準備のつづき。夕方に退室。

 帰路の京阪の車内でイタリアからのメールを受信。これはいい知らせなのかどうか。

 帰宅後、家事。少しだけ指の稽古。近所の図書館に行くべく玄関を出たところでマンションの別の階の火災警報器がなっていることに気がつく。しかし、煙も臭いも確認できなかったので誤作動と判断してそのまま図書館へ。1時間ほど研究。

 火災警報はやはり誤作動だったようだが、避難のために一階のフロアーに住人の皆さんが集まって、コミュニケーションの輪が広がっていたとのこと。特殊な状況下で会話が活性化するケース。