定時研究室。
授業の支度をして、少し原稿を見てから二時限の教室へ。126の第二連から再開、rima equivoca, rima riccaについて説明。参加者に、前者の機能について文脈に即して考えてもらう。
昼食後、月曜日の授業の準備、届いたばかりのオラウス・マグヌス『北方民族文化史』上下巻(‼)からタッソが引用している個所を見つけてコピーする。その後気分転換に学内を散歩。研究室にもどって来年度の時間割の作成、その件で教育院に問い合わせ。原稿のつづき。17時過ぎに退室。
19時に天王寺で後輩の先生と飲食。愉快な話を多々うかがい久しぶりにリラックス。